パクキョン、“音源買い占め批判”後、初めて近況公開
Block Bのメンバーパクキョンが新年の挨拶を伝えた。
パクキョンは自身のTwitterに「あけましておめでとうございます。2020も健康に:)」という短い新年の挨拶で近況を伝えた。
このツイートは昨年パクキョンが“音源買い占め”批判コメントを残した後、初めてのツイートという点で注目を集めた。パクキョンは“音源買い占め批判”発言以来、ラジオのスケジュール以外の公式活動やSNS活動を自制してきた。
パクキョンの近況を接した多数のネチズンは「明けましておめでとうございます」「いつも応援しています」など、様々なコメントを残した。
一方、パクキョンは先月24日、自身のTwitterに「Vibeのように、ソン・ハイェのように、イム・ジェヒョンのように、チョン・サングンのように、チャン・ドクチョルのように、ファン・インウクのように買い占めしたい」というツイートを残して論議が起こった。
これに対し、実名を挙げられたアーティストは事実無根とし、法的対応を示唆した。パク・キョンの所属事務所Seven Seasonsは「法的対応が行われる場合、弁護士を選任して応対する予定だ。この件をきっかけに、お互いを疑ったり、誰もが被害者になる現歌謡界の噂が明らかになることを願っている」と伝えた。
今月4日、SBS『それが知りたい』で買い占め議論を特集し、パクキョンが指摘した歌手が再び論議の中心に立つなど買い占め疑惑の議論は続いている。
記者=チョン・ガウル
写真提供=キム・フィソン
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