防弾少年団、2020年1月のボーイズグループブランド評判1位獲得

  • 원숙경|2020.01.06 08:39
  • twitter
  • facebook
  • line
  • weibo
 





防弾少年団(BTS)が2020年1月のボーイズグループブランド評判で1位を獲得した。

5日、韓国企業評判研究所は2019年12月3日から2020年1月4日まで測定したボーイズグループのブランドビッグデータを分析した結果、防弾少年団が1位を獲得したと発表した。

ブランド評判指数は、消費者のオンライン習慣がブランド消費に大きな影響を与えていることを見つけ、ブランドビッグデータ分析を通して作られた指標だ。ボーイズグループのブランド評判分析はボーイズグループの肯否定評価、メディアの関心度、消費者の関心と疎通量を測定することができる。ブランド評判エディター100人のブランドモニター分析も含まれている。

2020年1月のボーイズグループブランド評判TOP 30位は防弾少年団、EXO、SEVENTEEN、NU'EST、NCT、ASTRO、BIGBANG、Stray Kids、MONSTA X、SUPER JUNIOR、TXT、GOT7、SF9、Golden Child、SHINee、VIXX、INFINITE、THE BOYZ、BEAST、2PM、CIX、AB6IX、東方神起、BTOB、VICTON、WINNER、HOTSHOT、VERIVERY、PENTAGON、ATEEZの順と分析された。

ク・チャンファン所長は「2020年1月のビッグデータ分析で1位を記録した防弾少年団のブランドは、リンク分析では「楽しむ、素敵だ、ありがとう」が高く分析された。キーワード分析では「ニューヨーク、CNN、ビルボード」が高く分析された。肯否定比率分析では、肯定的割合75.09%と分析した。防弾少年団のブランド詳細分析を見ると、ブランド消費24.40%上昇、ブランドイシュー15.41%下落、ブランドコミュニケーション15.99%上昇、ブランド拡散0.29%下落した」とブランドビッグデータ分析した。

記者=イ・ジョンホ
写真提供=Big Hit Entertainment

(c)STARNEWS