『天気が良ければ訪ねて行きます』パク・ミニョン&ソ・ガンジュン、制作発表会に出席

  • 원숙경|2020.02.17 16:03
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『天気が良ければ訪ねて行きます』が暖かいヒーリング感性ドラマで視聴者たちを訪ねて行く。

17日午後、JTBC月火ドラマ『天気が良ければ訪ねて行きます』の制作発表会のオンライン生中継が行われた。ハン・ジスン監督、パク・ミニョン、ソ・ガンジュン、ムン・ジョンヒ、イ・ジェウク、キム・ファニが出席した。

『天気が良ければ訪ねて行きます』は、ソウルの生活に疲れてブクヒョン里に帰ってきたヘウォン(パク・ミニョン)が、個人書店を運営するウンソプ(ソ・ガンジュン)に再会し繰り広げられる胸暖かい叙情ロマンスだ。イ・ドウ作家の原作小説をドラマ化した。

パク・ミニョンはヘウォン役を務め、ソ・ガンジュンは小さな町ブクヒョン里で「おやすみ本屋」を運営するウンソプを演じた。ムン・ジョンヒはヘウォンの叔母で、ブクヒョン里で「くるみハウス」ペンションを運営するシム・ミョンヨを演じた。イ・ジェウクはウンソプの唯一の友人であり、ヘチョン市役所の公務員イ・ジャンウ役を演じた。キム・ファニはウンソプと10歳離れた18歳の妹イム・フィを演じた。

パク・ミニョンは、ドラマを天気に例えて「今日雪が降ってとても不思議。うちのドラマは雪が降らないといけないドラマなので、良い兆候のようだ。なんとなくときめいて良い感じがした」と話した。

『天気が良ければ訪ねて行きます』は24日午後9時30分に初放送される。

記者=ハン・ヘソン
写真= JTBC

(c)STARNEWS