BLITZERS、オンラインショーケースでファンと疎通

グループBLITZERSが、デビューと同時に全世界のファンの耳目をひきつけた。

BLITZERS は12日、初のEP『CHECK-IN』を発売して歌謡界に正式デビューした。

BLITZERSはこの日の午後6時、アルバム発売と同時にオンラインデビューショーケースを開催して、ファンに正式にあいさつした。収録曲「Blitz」の舞台でショーケースの火ぶたを切ったBLITZERSは、デビュー所感およびアルバム紹介を皮切りにファンと本格的に疎通した。

続いて、アルバムのアンボクシング、タイトル曲のビハインドトーク、リアルタイムQ&Aなどを通じてセンスあふれるトークを発揮した。また、「Drawing Paper」とタイトル曲「Breathe Again」の舞台を通じてギャップのある魅力をリリースしてBLITZERSだけのポジティブエネルギーを伝播した。

BLITZERSは、これまでデビューを待ち望んできたファンに格別なファンサービスをリリースして「早く会いたい。舞台で一緒に遊びたい」と愛情を表わした。

特に、この日はグループの公式V LIVEチャンネルおよびTwitterブルールーム、LINE LIVEを通じた同時視聴者数は50万人に迫り、世界が注目する新人の存在感を表わした。

正式デビュー前からSNSフォロワー数 40万人を記録して“次世代のグローバルアイドル”の可能性を見せたBLITZERSは、多様な魅力で全世界のファンの心をとらえ、今後さらに幅広い活動を広げてK-POPを代表するグループトシテ頭角を現す見通しだ。

記者：イ・ドクヘン

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