Stray Kids、ビルボードジャパン「2023 YEAR-END CHARTS」で好成績

グループStray Kidsが2023年のビルボードジャパン「2023 YEAR-END CHARTS」で好成績を収め、グローバルな影響力を再立証した。

ビルボードジャパンが8日、公式ホームページに発表した年末決算チャートによると、Stray Kidsは「ホット100」、「ホットアルバム」、「トップアルバムセールス」など、主要チャートに名前をしっかりと刻んだ。

特にStray Kidsは9月に発売した日本初のEPアルバム『Social Path（feat.LiSA）/Super Bowl-Japanese ver.-』で総合アルバムチャート「ホットアルバム」と「トップアルバムセールス」3位にランクインし、K-POPアーティストの中で最も高い順位を記録した。ミニアルバム『MAXIDENT』のタイトル曲「CASE143」は総合歌チャート「ホット100」で83位に入り、K-POP第4世代のボーイズグループの中で唯一該当部門にランクインした。

2022年12月に発売したデジタルアルバム『SKZ-REPLAY』、2023年2月の日本1stフルアルバム『THE SOUND』、2023年6月の3rdフルアルバム『★★★★★（5-STAR）』、最新作『楽-STAR』まで計4枚のアルバムが「ダウンロードアルバム」にランクインした。

一方、意味深い成果で2023年を終えているStray Kidsは、毎年12月31日に放送される年末特番NHK『紅白歌合戦』に出演する予定だ。

記者：イ・ギョンホ
写真提供＝JYPエンターテインメント

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