Amoeba Culture×NCT 127、プロジェクト曲の一部を公開

音楽レーベルAmoeba CultureとグループNCT 127が一つになった“Save”プロジェクトが、音源の一部を公開した。

Amoeba Cultureは5月31日午後、公式SNSを通じて6月4日午後6時に発売されるプロジェクト曲「Save」のプレビュー映像を掲載した。

該当の映像は、トレンディーでありながらも強烈なビートが引き立つ。約30秒公開されたが、一気に耳を魅了して中毒性を誘発する。特に「Save」と書かれたメモリーチップと共にNCT 127のメンバーの姿が次々と公開された。洗練されたスタイリングのメンバーは、SF映画の主人公のような魅力を表わす。

また、映像に書かれたクレジットによるとDynamic DuoのGAEKO（ゲコ）、プロデューサーPhiltreが作曲に参加した。GAEKOのメインプロデューシングをもとに、Amoeba Culture師団が一つになったのだ。

前日公開されたイメージティーザーも、期待感を上昇させている。ティーザーには、宇宙船の内部のような空間の中に植物が写っており、神秘的な雰囲気をかもし出す。

GAEKOがプロデュースしてNCT 127が歌う「Save」の音源は、6月4日午後6時に音楽サイトを通じて発売される。

記者：ユン・サングン
写真提供＝Amoeba Culture

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