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故イ・スンジェ、生前『ユ・クイズ』で語った“親友たちへの想い”

故イ・スンジェ、生前『ユ・クイズ』で語った“親友たちへの想い”

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김현아




俳優の故イ・スンジェが逝去したという知らせとともに、生前出演した tvN『ユ・クイズ ON THE BLOCK』での発言が改めて注目を集めている。

遺族によると、イ・スンジェは25日未明に死去した。享年91歳。斎場はソウル市松坡(ソンパ)区のソウル峨山(アサン)病院葬儀場に設けられ、出棺は27日午前6時20分、埋葬地は利川(イチョン)のエデン楽園となる。

イ・スンジェは昨年4月の『ユ・クイズ』で、デビュー68年目としての心境や年齢を重ねることへの思いを率直に語った。

番組では、前年に亡くなった俳優オ・ヒョンギョンとの思い出に触れながら「TBC開局メンバーの仲間は皆旅立ち、今は私だけが残っている」と静かに話し、長い年月をともにした同僚たちへの深い想いを垣間見せた。

さらに「私が向こうへ行けば、また6人があの世で会える」と冗談めかして笑顔を見せつつ、「人の生死は誰にも予測できない。努力しても必ずしもその通りになるわけではない」と人生観を落ち着いた口調で語った。

また、俳優としての理想の最期について「もし叶うなら、公演中に倒れてそのまま逝くのが最も幸せだ。舞台で息を引き取るのが俳優として最高の瞬間」と述べ、揺るぎない演劇への情熱を示した。

イ・スンジェは1956年、演劇「地平線の彼方」でデビュー。

その後も「ロミオとジュリエット「青瓦の家」「じゃじゃ馬ならし」「ベケット』「わが町」「春香伝」「パダムパダム」「セールスマンの死」「ドン・キホーテ」「アンリおじいさんと僕」「あなたを愛しています」「リア王」など、数多くの作品で舞台に立ち続けた。

テレビ作品では『ホジュン~宮廷医官への道』『商道(サンド) 』『イ・サン』『思いっきりハイキック!』『明日に向かってハイキック』『犬の声』など、多彩な役柄で幅広い世代に愛された。

故人は昨年、演劇「ゴドーを待ちながらを待ちながら」を最後に活動を中断し、健康悪化によりリハビリ治療を続けていた。

記者=キム・ノウル
写真提供=tvN

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