ウォノ、言葉不要の極上ボディ…米ニューヨークで放つ“グラビア職人”の存在感

歌手ウォノ（WONHO）が、アメリカ・ニューヨークで現地マガジンのグラビア撮影に臨み、その圧倒的な存在感を見せつけた。

所属事務所ハイラインエンターテインメントは11日午後8時、公式YouTubeチャンネルを通じて、米マガジン「LADYGUNN」の撮影ビハインド映像を公開した。

映像の中でウォノは、白シャツにスラックスを合わせた都会的で洗練されたスタイリングを披露。クールな雰囲気を自身の魅力で完璧に消化し、見る者を魅了した。さらに、個性的なデザインのメガネを取り入れ、多彩な表情演技を繰り広げながら“グラビア職人”としての真価を発揮した。

続くカットではノースリーブトップスに身を包み、鍛え上げられた上半身の筋肉美を堂々とアピール。フォトグラファーのリクエストに応じて躍動感あふれるポーズを自在にこなし、いたずらっぽい表情まで完璧に演じ切り、完成度の高いビジュアルを生み出した。

さらに、彫刻のように引き締まった腹筋も公開。カリスマ性あふれる眼差しとともに、トップスを軽く持ち上げて口にくわえる大胆なポーズで、セクシーな男性美を放ち、世界中のファンの心を大きく揺さぶっている。

記者＝イ・スンフン
写真提供＝HIGHLINE ENTERTAINMENT

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