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BoAなきSMは成立するのか――25年の歩みに区切り、去就に注目

BoAなきSMは成立するのか――25年の歩みに区切り、去就に注目

Published :

김현아




歌手BoAとSMエンタテインメントの専属契約が満了を迎え、25年にわたって続いてきた両者の歩みが今後どのような形を取るのか、注目が集まっている。

BoAとSMの専属契約は、昨年12月31日をもって終了した。この事実は、BoA本人がSNSを通じて直接言及したことで明らかになった。

BoAは昨年4月、SNSで悪質なコメントによる精神的な苦痛を打ち明け、「契約が終わったら引退してもいいですか」「私の契約は2025年12月31日まで。その日まで幸せに最善を尽くしたい」と語り、ファンの間に大きな波紋を広げた。

通常、長期にわたる専属契約の場合、満了前から再契約に向けた協議が行われることが多い。しかし今回に関して、SM側はBoAとの再契約について公式な立場を一切明らかにしていない。音楽業界では、デビュー初期から25年以上を共に歩んできた関係性を踏まえ、水面下で慎重な話し合いが続いている可能性も指摘されている。

こうした状況を受け、ファンからは「BoAのいないSMは想像できない」「SMの象徴であり続けてほしい」といった声が相次いでいる。

BoAは2000年にデビューし、「No.1」「Atlantis Princess」「My Name」など数多くのヒット曲を世に送り出した。韓国国内のみならず、日本をはじめとするアジア全域で高い人気を博し、“アジアの星”としての地位を確立した存在だ。

デビュー25周年を迎えた今年は、8月に11枚目のフルアルバム『Crazier』を発表。さらに5度目の単独コンサートも予告していたが、急性骨壊死の診断により中止を余儀なくされるという試練も経験した。その後、日本デビュー日に合わせた新曲リリースや、東京・大阪を中心としたツアーを行うなど、日本での活動は継続している。

BoA自身が言及した「2025年12月31日」を過ぎた今、再契約の行方を巡る関心は一段と高まっている。歌手としてだけでなく、プロデューサーとしても確かな実績を積み重ねてきたBoAが、次にどのような道を選ぶのか、その決断に注目が集まっている。

記者=ホ・ジヒョン
写真提供=STARNEWS

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