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'BIFF競争審査委員' チェ・ヒソ「重くて大切な経験..学んでやる" [第31回BIFF]

公開日:

Kim Nayeon

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俳優のチェ·ヒソが7日、釜山広域市海雲台区の映画の殿堂ビーフヒルで行われた競争審査委員の記者会見で質疑応答をしている。/2026.10.07 /写真=キム·フィソン hwijpg@
俳優のチェ·ヒソが7日、釜山広域市海雲台区の映画の殿堂ビーフヒルで行われた競争審査委員の記者会見で質疑応答をしている。/2026.10.07 /写真=キム·フィソン hwijpg@

俳優チェ·ヒソが「良い映画」に対する自分だけの基準を明らかにした。

7日、釜山海雲台区(プサン·ヘウンデグ)の映画の殿堂で、第31回釜山国際映画祭(BIFF)競争部門審査委員の記者会見が開かれた。 この日の席には審査委員長のチャン·イモウ監督をはじめ、ビガン監督、俳優のサマル·イェスラモワ、石川ケイ監督、チョン·ジュリ監督、ベトナムプロデューサーのチョン·ティビックのウンオク、俳優のチェ·ヒソが参加した。

昨年初めて競争部門を導入した釜山国際映画祭は今年、チャン·イモウ監督を審査委員長に委嘱した。 チャン·イモウ監督はベルリン国際映画祭の黄金熊賞、ヴェネツィア国際映画祭の黄金獅子賞、カンヌ映画祭の審査委員大賞など、世界有数の映画祭で主要賞を受賞した中国の巨匠だ。

審査委員として合流したチェ·ヒソは「こんなに重大で大切な経験をあえてできるのかと思った。 多少無理になってもこの場で大きな学びを得ていくという気持ちで参加した」として「責任感を持って積極的に、また深い対話を交わしながら良い審査ができるよう努力する」と明らかにした。

続いて良い映画に対しては「個人的に良い映画とは客席を出る瞬間から始まる映画だと思う」として「最近『可能な愛』を見てその考えをより一層深くすることになった」と話した。

彼は「映画が投げかける質問を通じて自らを振り返ることができるようにする作品が良い映画だと考える」として「『可能な愛』を父親と一緒に見たが、劇場の前で父親と映画についてそのように長く話したのは初めてだった。 5分間の対話を通じて父のことをよりよく知ることができた気分だった」と伝えた。

続けて「技術的に立派な映画は多いが、結局良い映画は作品を通じて自身を振り返らせ、より良い人になりたいという熱望を持たせる映画ではないかと思う」と付け加えた。

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