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「私たちのバラード」優勝者のイ·イェジが真正性のある舞台で視聴者の心を泣かせた。
イ·イェジは15日に放送されたMBC芸能番組「1等たち」で深みのある舞台を披露し、週末の夜をしっとりとした感性で染めた。

この日の放送では上位5位まで1対1で対決を繰り広げる「対決戦」が進行された。 アン·ソンフンと対決することになったイ·イェジはパク·ヒョシンの「バカ」を選曲して舞台に上がった。
穏やかな導入部から感情を一つ一つ積み上げたイ·イェジは、特有のハスキーな音色と繊細な呼吸で曲の叙事を淡泊に解いた。 華麗な技巧の代わりに、真心のこもった表現で哀切な感情を伝え、観客の没入感を高めた。

イ·イェジだけの感情線は曲の後半部に行くほど爆発し、舞台の緊張感を極大化した。 イ·イェジは「バカ」の詰まった感性を自分だけの色で再解釈し、パク·ヒョシンと180度違う魅力で現場はもちろん、お茶の間の熱気まで熱くした。
イ·イェジは先の競演でもイム·ジェボムの「あなたのために」、ダビチの「ご存じないですか」、イ·ソラの「初めての感じのまま」等、数多くの名曲を自分だけの感性で解きほぐし、回ごとにより一層深まったボーカル力量を見せている。 パネルたちの根強い好評を受けてきた彼は、今回の舞台でも一層成熟した感情表現で「実力派ボーカリスト」の面貌を証明した。
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