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'娘への暴行→現行犯逮捕→不起訴処分' 日本の野球監督、約5ヶ月ぶりに復帰の動き "編成部門が有力"

公開日:

박수진

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元読売ジャイアンツの阿部監督。 /写真=読売ジャイアンツ公式SNS
元読売ジャイアンツの阿部監督。 /写真=読売ジャイアンツ公式SNS
三星(サムスン)ライオンズが2月28日、沖縄県那覇市のセルラー·スタティウムで巨人と練習試合を行った。 朴ジンマン監督が試合前に読売の阿部監督と会って挨拶している。 /写真=キム·ジンギョン kim.jinkyung@
三星(サムスン)ライオンズが2月28日、沖縄県那覇市のセルラー·スタティウムで巨人と練習試合を行った。 朴ジンマン監督が試合前に読売の阿部監督と会って挨拶している。 /写真=キム·ジンギョン kim.jinkyung@

自宅で娘を暴行した疑いで現行犯逮捕され不名誉退陣した日本プロ野球(NPB)読売ジャイアンツの阿部慎之助(47)前監督が約5ヵ月ぶりに球団に復帰する見通しだ。

12日、日本のメディア「日刊スポーツ」は読売球団が阿部前監督に復帰を要請し、フロント内の選手団構成と戦力を総括する編成部門の補職が有力だと報道した。

安倍元監督の辞任波紋は5ヵ月前にさかのぼる。 司令塔3年目を迎えた5月25日夕方、試合がなかった休日に自宅の食卓で二人の娘の間で言い争いが起きた。 仲裁に出た安倍元監督は長女と口論になり、瞬間的な感情を抑えられず胸ぐらをつかんで押し倒した。

衝撃を受けた長女が児童相談所に通報し、状況は手のほどこしようもなく大きくなった。 相談所の連絡を受けた警察が自宅に押しかけ、安倍元監督は家族が見る居間の真ん中で現行犯で逮捕され、両手に手錠がかけられた。

連行直前に球団幹部に「監督職を辞めなければならない」という携帯メールを残した彼は深夜調査を受けて釈放された翌日、直ちに山口俊一球団主を訪ね自ら辞退意思を伝えた。 記者会見では「伝統ある巨人監督の名前を汚した」と涙を流した。 以後、検察は事件発生から約3週間後の6月15日、彼に最終不起訴処分を下したが、すでに監督職と名誉を全て失った後だった。

辞退後、安倍元監督は禁酒を宣言し、怒り調節専門家の相談を受けながら自粛の時間を過ごした。 彼は9月、あるメディアとのインタビューで「長女が『あえてやめなくても良いのではないか』と話してくれたが、酒を完全にやめることを約束した」として「怒り調節に関する本を読んで専門家の助言を求め、自らの弱さと向き合っている」と打ち明けた。

自宅で中継放送で読売の試合を見守ったという彼は、自分が育成した若い選手たちが猛活躍する姿を見て自責したりもした。 辞任直後、約13万人のファンが復帰署名運動を行ったことに対しては「ファンを裏切った格好になったことは否定できない事実であり、申し訳ない気持ちだけ」とし「20年以上勤めた読売に大きな借金が残った。 いつかその恩を返さなければならないという考えで生きていく」と明らかにした。

巨人は橋上秀樹監督代行体制でポストシーズンまで終えた。 しかし、横浜DeNAベイスターズに2連敗を喫してシーズンが終わると、球団は阿部前監督の復帰を打診し、新しい同行を模索している。 不起訴処分で司法リスクは減らしたが、現行犯逮捕という不名誉な事態以後、わずか5ヶ月ぶりに行われる復帰の動きであるだけに日本野球界内外の視線が集中している。

今年2月に行われたスプリングキャンプ当時、李承燁(イ·スンヨプ)1軍打撃コーチ(左から)、松井秀喜巡回コーチ、阿部慎之助読売監督。 /写真=読売ジャイアンツ公式SNS
今年2月に行われたスプリングキャンプ当時、李承燁(イ·スンヨプ)1軍打撃コーチ(左から)、松井秀喜巡回コーチ、阿部慎之助読売監督。 /写真=読売ジャイアンツ公式SNS
2017年2月、スプリングキャンプで一緒に写真を撮った李承燁(イ·スンヨプ、左)と阿部。/写真=読売ジャイアンツ公式SNS
2017年2月、スプリングキャンプで一緒に写真を撮った李承燁(イ·スンヨプ、左)と阿部。/写真=読売ジャイアンツ公式SNS

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