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「ディフェンディングチャンピオン」アルゼンチンが辛うじてカーボベルデを制圧し、2026国際サッカー連盟(FIFA)北中米ワールドカップ(W杯)ベスト16入りを果たした。 リオネル·メッシ(39)は、空前絶後のW杯通算20号ゴールを決め、歴史を塗り替えた。
アルゼンチンは4日(韓国時間)、米マイアミ·スタジアムで行われた大会32強戦で、延長戦まで持ち込まれる接戦の末、カーボベルデを3-2で下した。
組別リーグでアルジェリア、オーストリア、ヨルダンに3戦全勝(勝ち点9)を収めたアルゼンチンは、トーナメント初試合で冷や汗を流し、W杯2回連続優勝に向けた旅路を続けた。
勝利の主役は断然メッシだった。 メッシは同日、1ゴール1アシストを記録し、攻撃を陣頭指揮した。 前半29分、リサンドロ·マルティネスのパスを受けたメッシは、落ち着いた左足シュートで先制ゴールを決めた。 今大会7番目の得点であり、W杯史上初の個人通算20番目のゴールだった。
しかし、カーボベルデの反撃も激しかった。 後半14分、デロイ·ドゥアルトが同点ゴールを決め、勝負を振り出しに戻した。
アルゼンチンはフリアン·アルバレスらを投入して追加ゴールを狙ったが、後半18分と28分、メッシの決定的なシュートが相次いで相手GKボジニャの連続セーブに阻まれ、勝負は延長戦に入った。


延長戦は乱打戦の様相で展開された。 延長前半2分、アルゼンチンのマルティネスがコーナーキックの状況で得点に成功し、再びリードを握った。 マルティネスは同日、1ゴール1アシストと大活躍した。 しかし、カーボベルデも延長前半13分、シドニー·ロペス·カブラルが鋭い中距離シュートで網を割って2-2の同点になった。
熾烈な勝負にピリオドを打ったのは、再びメッシの足先だった。 延長後半6分、メッシが上げた左足のコーナーキックをクリスティアン·ロメロがヘディングで終え、決勝ゴールを決めた。 カーボベルデは残り時間、ラインを引き上げながら総攻勢に出たが、最後まで勝負を覆すことはできなかった。
人口52万人の小国カーボベルデは1次リーグで3分けを記録し、史上初のW杯32強入りを果たしたが、アルゼンチンの壁を越えることができず大会を終えた。
かろうじてベスト16入りのチケットを手にしたアルゼンチンは8日午前1時、米アトランタスタジアムでエジプトとベスト8入りを争う。

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