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一時、テニス女子シングルス世界ランキング1位まで占めた日本のテニススター、大阪直美(29)が、全仏オープンの舞台を再び個人ファッションショー場に転落させる奇行を振るい、競技場の内外で冷ややかな視線と批判を一身に受けている。
英国メディア「デイリーメール」は30日(韓国時間)、「大阪が自分に向けた論難と批判をあざ笑うかのように、フランスオープンコートをもう一度ファッションショー場にし、にらまれた」と照明した。
大阪はイバ·ヨヴィッチ(18、米国)と大会シングルス3回戦の試合のためにローランガロスのスーザン·ラングレンコートに入り、皆の目を疑わせる衣装を着用して現れた。 輝く黄金色のドレスの上にコートの底に長く擦れるスカートまでぶら下げてコートを闊歩したのだ。
大阪のこのような過度な衣装パフォーマンスは、今大会を通して激しい論争を巻き起こした。 これに先立って大阪は、ラウラ·ジゲムント(ドイツ)との大会1回戦でも、自分が後援されるナイキの既存の競技服を解体して組み替えた黒いコルセットとプリーツスカートを着て登場し、物議をかもした。 当時、上着を脱ぎ捨てた大阪が露出したオーダーメイドの黄金色のドレスの価格は、なんと15万ドル(約2億2500万ウォン)に達するという。
当時、試合に敗れたジゲムントは、「大阪が繰り広げた過度な衣装演出のため、試合の流れが途切れた」とし、大型スターにだけ与えられる特恵と規則の不公正な適用に対して憤りを爆発させた。

実際、ゲムントは「TNTスポーツ」とのインタビューを通じて「私はテニスをしに来たのであって、ファッションショーをしに来たのではない」とし「テニス大会では水筒を取り出す瞬間まですべての時間を秒単位で徹底的に計算するが、大阪は衣装を脱いで整理するのに1分30秒という長い時間を特恵で与えられた」と鋭い批判を加えた。 同時に「毎瞬間厳格な監視を受ける一般選手たちとは異なり、大物スターという理由で規則が異なるように適用されることは決して正しくない」と声を高めた。
相手選手の正当な指摘と相次ぐ批判世論にもかかわらず、大阪の厚かましい態度は続いた。 2回戦でドナ·ベキッチ(クロアチア)を破ったのに続き、今回の3回戦でもとうとう別のドレスの裾をぶら下げて出てくる醜態をさらしたのだ。
いざ大阪は最近の論争に「時々人々がスポーツ選手をショービジネスやエンターテイナーと呼んだりする。 私には競技場の入場時間こそ私がエンターテイナーだと感じられる唯一の瞬間」とし「私は人々がいつも次の衣装を気にするように誘導することを楽しむ」と主張した。
さらに大阪は「日差しがドレスに反射する時、光が強すぎて審判がコートの外に追い出すのではないかと心配で一般ドレス2着を余分に準備したりもした」とエピソードを明らかにしたりもした。

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