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KIAタイガースのナ·ソンボム(37)の利他心と本能が大型負傷を防いだ。
KIAは2日、光州(クァンジュ)-起亜(キア)チャンピオンズフィールドで行われた2026新韓(シンハン)SOLKBOリーグのレギュラーシーズンホーム試合で、ロッテ·ジャイアンツに5-4で勝利した。
これで3連敗を脱出したKIAは29勝25敗1分けで4位の座を守った。 逆にロッテは3連敗を喫し、21勝31敗1分けで9位を守った。
同日の試合には、ひやりとする瞬間が多かった。 KIA先発のジェームズ·ネイルが個人1試合最多四球(4個)を記録する一方、ロッテ捕手のソン·ソンビンが後ろに倒れるファウル打球を取ろうとしてフェンスとぶつかった。
最もファンを不安にさせた瞬間は、3回裏2死2塁だった。 ナ·ソンボムが打ったゴロの打球が1塁ベース近くに向かった。 このボールをロッテ1塁手のナ·スンヨプが取って、1塁カバーを入ってくるナ·ギュンアンに投げた。 あまりにも低く来るボールを取ろうとしてナ·ギュンアンの姿勢が崩れ、危うく1塁に向かうナ·ソンボムの脛とナ·ギュンアンの顔がぶつかりそうになった。
幸い、1塁ベースを踏んで倒れるナ·ギュンアンをナ·ソンボムがわずかな差で避けた。 しかし、これで終わりではなかった。 倒れるナ·ギュンアンがスピードを落とせず、引き続きナ·ソンボムの走路と重なったのだ。
ここでナ·ソンボムはナ·ギュンアンのユニホームを最後までつかみ、ナ·ギュンアンの手まで避ける敏捷さを見せた。 もし、ナ·ソンボムがナ·ギュンアンを捕まえられなかったり、足を踏むだけでも大きな負傷につながる可能性があった。
試合後に会ったナ·ソンボムは「(B)ギュンアンが重心を失って私の方に倒れた。 その時、ギュンアンが投げる腕が地面とぶつかりそうだったので、私も瞬間的にユニホームをつかんだ。 ところが、ギュンアンもあまりにも図体があり、私も手袋で走っていた状況だったので、思うように捕まることはなかった」と思い出した。
ナ·ギュンアンは身長186センチの体重109キロ、ナ·ソンボムは身長183センチの体重100キロで、両選手とも巨体だ。 しかし、これまでウェイトトレーニングで鍛えてきたナ·ソンボムの筋力や菌の中を最後まで耐えることができ、2人は大きな負傷を避けることができた。 特に、ナ·ギュンアンが地元の第1先発として活躍しているロッテとしては、本当に幸いな瞬間だった。
ナ·ソンボムは「ひとまず服を取ったが、お互いに重さがあるので容易ではなかった。 ところが、また投げる手が私のスパイクと重なる可能性があった。 そのままだと私が踏みそうで、私も驚いてジャンプした。 私も本当によく避けたと思ったが、アウトという結果が残念なだけだ」と微笑んだ。
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