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サッカースペイン代表のボルハ·イグレシアス(33、セルタ·ヴィゴ)が、自分のことを知らなかった保安要員にホテルの出入りを制止されるというとんでもないことを経験した。
英国「ザ·サン」は19日(現地時間)、「イグレシアスが米テネシー州チャタヌーガにあるスペイン代表チームの宿舎前で保安要員に遮られ、自分の身分を解明しなければならなかった」と報道した。
当時、イグレシアスはホテル周辺のバリケードの外で保安要員と見物人に自分が内部に入らなければならないと説明した。 要員たちが自分のことを気づかなかったため、彼はスペインの国家代表選手だという事実を直接明らかにした。
しかし、保安要員はイグレシアスの出入りを阻止し、身分を証明する出入証を要求した。 イグレシアスが出入証を所持していないことを確認した要員が「選手なのか」と尋ねると、彼は「国家代表チームの選手なのか」と再度答えた。 にもかかわらず、疑いを晴らせなかった要員は結局、彼の名前まで問い詰めた。 その後、イグレシアスが無事にホテルに入ったかどうかは確認されなかった。


メディアは、セキュリティ要員がイグレシアスに気づかなかった理由をスペインの不振な競技力から探した。 欧州チャンピオンのスペインは当初、開幕戦の勝利配当率が1-12に達するほど圧倒的な優勢が予想されたが、W杯初出場国であるカーボベルデと0-0の引き分けを記録した。 この試合でイグレシアスはベンチを守り、FWミケル·オヤルサバルは最悪の不振を見せた。
イグレシアスは187センチのがっちりした体格をベースにしたポストプレーとゴール決定力に優れた正統ストライカーだ。 レアル·ベティスとエスパニョールなどを経て、現在セルタ·ビーゴで活躍している。 スペインのサッカーファンの間で「パンダ」という愛称で呼ばれる彼は、ラ·リーガの舞台で証明したたゆまぬ得点力を土台に無敵艦隊の攻撃資源に抜擢された。
一方、ルイス·デ·ラ·プエンテ監督率いるスペイン代表チームは、サウジアラビアを相手に大会グループリーグ第2戦を行い、名誉回復に乗り出す。 サウジアラビアは第1戦で南米の強豪ウルグアイと引き分けを記録する異変を演出した。

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