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韓国アイスダンス国家代表として2026ミラノ·コルティナダンペッツォ冬季五輪に出場したイム·ヘナ(22)がカナダ所属で選手生活を続ける。
10日、グローバルフィギュアスケート専門メディア「ゴールデンスケート」の報道によると、イム·ヘナはパートナーだったクォン·イェと決別し、カナダ出身のザカリー·ラガと新しい組を結成した。 イム·ヘナは「韓国の応援に感謝するが、新しいパートナーとカナダを代表するのが正しい選択だと判断した」とし、次のオリンピック出場目標を明らかにした。
韓国·カナダの二重国籍であるイム·ヘナは特別帰化で韓国国籍を得たクォン·イェと呼吸を合わせて国際大会で成果を出し、2月にオリンピックの舞台まで踏んだ。 しかし、大会終了直後、突然チーム解体を宣言し、韓国代表の資格を放棄した。
最後の国際大会出場時点から3年が過ぎれば他の国籍でオリンピック出場が可能だという国際オリンピック委員会(IOC)規定により、イム·ヘナの2030年オリンピック出場には制約がない。

今回の決定で五輪出場のための「一回性特別帰化」論議が再び俎上に載せられる見通しだ。 これに先立ち、2018平昌五輪当時、特別帰化で出場したアレクサンダー·ゲムリンも大会直後、チームを解体し、代表チームを離れた前例がある。 クォン·イェイの今後の歩みも不透明な状態だ。
一方、フィギュア女子シングル有望株に挙げられていたクォン·ミンソルも最近、カナダスケート連盟が発表した2026~2027シーズンの国家代表名簿に合流し、カナダ転向を公式化した。
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