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大韓体育会が2029年の第43代会長選挙から選挙人団を大幅に増やすことにした。 そして改正案の早期適用も可能にした。 事実上、大韓サッカー協会会長の選挙方式改善のための信号弾になり得る。
大韓体育会は16日、ソウル松坡区(ソンパグ)のオリンピックパークテルで2026年度臨時代議員総会を開き、定款第24条「会長の選出」第2項の選挙運営委員会の抽選手続きを廃止し、会長選出機構(選挙人団)を構成する範囲を拡大する定款改正案を「満場一致」で議決した。 認定団体を除いた会員種目団体の役員、代議員、体育会登録システムに登録された競技者全員が選挙人団に含まれるようになった。
これまで大韓体育会長選挙は代議員にだけ投票権を与え、間接選挙で4年任期の体育会長を選んで批判を受けてきた。 柳承敏、大韓体育会長は就任後、選挙人団を増やして直接選挙制の導入を推進してきた。 同日、柳会長の発表によると、直選制を導入すれば、体育会の選挙人団は2200人あまりから9万2000人あまりへと、なんと41倍も増えることになる。
今回の改正案は2028年度定期総会日から適用することにした。 会員種目団体は種目や地域別特性を考慮して選挙人構成や投票方式など細部事項を別途協議しなければならないが、基本原則は選挙人団拡大だ。 会員種目団体は2028年度定期総会以後、会長選挙、市·道体育会は2030年民選4期同時選挙から反映される。
ただし改正案の早期適用が必要だと判断される場合、大韓体育会と協議して2028年以後ではなくさらに操り上げて適用することもできる。 鄭夢奎(チョン·モンギュ)大韓サッカー協会長の辞任で、次期協会長を選出しなければならない大韓サッカー協会の会長選挙方式が大きく変わるだろうという期待が高まっている。

実際、ニューシスによれば柳承敏会長は改正案通過後に取材陣と会い「今回の選挙改正案を早期適用できるようにしたのは大韓サッカー協会を念頭に置いたもの」とし「サッカー協会が国民の関心を受けており、多くの方々の念願がある。 サッカーが一日も早く正常化してほしい」と説明した。
それだけでなく、大韓体育会は今月末、理事会を通じて「会長の空席時、60日以内に新任会長を選出しなければならない」という規定もやはり議論する予定だ。 これは大韓サッカー協会の定款に含まれた内容でもあるが、最近K-サッカー革新委員会ではこの期限に追われるより十分な時間を持って会長選挙を行えるよう選挙制改編の推進に言及したことがある。
一方、大韓サッカー協会は先立って「革新委員会で推進している色々な議論事項に対して前向きな姿勢で制度改編および改善のための努力を傾ける予定」とし、「今後も革新委員会の議論結果、法理的な判断、現実的な状況などを総合的に考慮し関連業務を支障なく進行していく計画」という立場を明らかにした経緯がある。
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