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クリスティアーノ·ロナウド(41)がノルウェー戦で90分間ベンチを守った後、終了ホイッスルとともにロッカールームに直行し、議論を呼んだ。
ポルトガルメディア「オゾグ」は29日(韓国時間)、「ロナウドとジョルジュ·ジェスス·ポルトがサッカー代表チーム監督が今回の事態について対話を交わした」と報道した。
議論は試合直後に起こった。 代表チームの同僚たちが観客席に近づきファンに挨拶する時、ロナウドは一人でロッカールームに抜け出た。
世界中のメディアはこの行動を集中的に扱った。 ドイツの「ビルト」は「ベンチ待機後、稲妻のような退場」と選手の挫折感を皮肉った。 フランス「レキップ」はロナウドがポルトガル公式戦で90分間欠場したのはユーロ2008以後初めてだという事実を強調した。 スペインの「ムンド·デポルティーボ」はファンを無視した態度を指摘し、英国の「ゴールドットコム」は「彼の本心が分からない」というジェスス監督の発言を伝え当惑感を表わした。 アルゼンチンの「TyCスポーツ」はゴンサル·ハームスの猛活躍がロナウドの欠場につながったとし、新監督との衝突の可能性を提起した。
不和説が広がるとロナウドは自身のソーシャルメディアに「行こう(Vamos)」という文と共に明るく笑う写真を載せ論難一蹴に乗り出した。 ジェスス監督も試合後、ロナウドを引き続き起用する意思を明らかにし、デンマーク戦出場の可能性を残した。

ロナウドが代表チームの監督と対立したり、突発的な行動をしたのは今回が初めてではない。 2022カタールW杯の韓国戦では、交代指示に不満をぶちまけてフェルナンド·サントス監督と衝突し、続くスイス戦でベンチに押し出された。
2021年ユーロ2020ベルギー戦脱落直後と同年セルビア戦で決勝ゴールを取り消された時は怒りながら主将の腕章を床に叩きつけた。 ユーロ2016当時には取材陣のマイクを奪って湖に投げ、2010南アフリカW杯スペイン戦の敗北後にはカルロス·ケイロス監督に責任を転嫁したりもした。
ロナウドが国家代表チームの試合でベンチを守ったのは今回が通算3度目だ。 2002年のデビュー以来、計1364試合を行う間、出場リストに含まれてもグラウンドを踏めなかった試合はわずか24試合(1.76%)に過ぎない。 華やかなキャリア全体を見れば、今回の欠場は極めて異例の事例だ。

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