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ガールズグループのアフタースクール出身の俳優ナナ(35·本名イム·ジンア)の母親が自身の自宅に侵入し強盗行為を行った30代男性A氏の裁判に証人として立ちたくないとし、直接欠席の意思を再度表わした中で、今後の裁判にどのような影響を及ぼすかが注目される。
ナナの母親のシン某氏は2月26日、議政府地方裁判所南楊州支部を通じてA氏の強盗傷害疑惑証人不出席申告書を提出した。 以後にもシン氏は5日、欠席理由書も直接提出し、ナナもやはりこれに対する意見書を共に提出した。
これに先立ち、ナナ法律代理人も欠席申告書を提出した中で、まだ不参加の可否が確定しておらず、裁判所はひとまずA氏の要請で予定されていた2回目の公判を2週間後の24日に延期した。
しかし、ナナとシン氏はそれぞれ意見書と欠席届を提出し、24日にも法廷でA氏と対面したくないという点を明確にしたことが確認された。
A氏は2025年11月15日午前6時頃、京畿道九里市牙川洞所在のナナの住居地に侵入し凶器でナナ母娘を威嚇し金を巻き上げようとした疑惑で拘束起訴された。
ナナ母娘はもみ合いの末、A氏を制圧して警察に通報した。 調査の結果、A氏は経済的困難が加重されると、高級住宅団地がある九里阿川洞を犯行対象にしたことが把握された。 以後、拘置所に収監されたA氏は最近ナナを殺人未遂などの疑惑で逆告訴したが、警察は「正当防衛に該当する」として不送致決定を下した。
A氏は1月20日、議政府地方裁判所南楊州支部第1刑事部(部長判事キム·グクシク)の審理で開かれた強盗傷害疑惑の初公判で、囚人を着たまま拘束状態で出席し、自身の疑惑に対して「はしごを利用してナナの家に侵入した事実は認めるが、強盗の目的があったわけではなかった」と主張した。 続けて「バルコニーの窓が開いていて単純窃盗目的で家に入った」と強盗疑惑を否認した。
また、A氏は該当家が私や自宅である事実も知らなかったし、そもそも自分は凶器を所持したまま侵入しなかったとも主張した。 A氏は「家の中でナナとナナの母親と対峙する時、むしろ母娘から抵抗する立場だった」と強調し「ナナが突然飛びかかって凶器で自分を刺した」と話した。
A氏は多少しどろもどろな話し方と共に「私の話を信じるか分からないが、(ナナの母親が)とても落ち着いていて、私がむしろ止める状況だった。 ナナの母親が家から出て行けと言ったので、私がどうか静かにしてほしいと頼んだ。 そのような状況で私が威嚇するのではなく、逆に私が落ち着かせようとしたし、私を押しのけようとして家を出た」と話した。
A氏は続けて「ナナの母親の首を絞めたのも事実ではない。 私が背が高くてナナの母親のそばに立って首ではなく肩の部分を掴んだ」として「以後、この姿を見たナナと体当たりをしたことも事実ではない。 私も私も母親も(対峙状況が)終わったのに、ナナが突然私に飛びかかり、ナイフで私の首を刺した」と主張した。
これを聞いた判事は、「立場を変えて考えて、明け方に誰かが家に入ってきて、そんなことをするのに黙っていられるのか。 本人が(その状況で)平伏しようとしたわけでもないのではないか」と問い返すと、A氏は「そうだ」と答えたりもした。
一方、ナナの所属事務所サブライムは公式立場を通じて「ナナとナナの母親は凶器を所持したまま住居に侵入した怪漢から強盗被害を受ける重大な犯罪にあった」として「該当事件は捜査初期から明確な証拠と被害者および加害者の陳述を土台に強盗傷害疑惑で捜査が進行され、同じ疑惑で起訴され現在裁判が進行中」と知らせた。
続けて「加害者は自身の犯罪に対してただの一度のいかなる反省もなしに、被害者を相手に逆告訴を提起し陳述を数回翻すなど虚偽主張を持続している」として「特に被害者が有名人という点を悪用して事実を歪曲し、根拠のない内容を流布するなど被害者にまた別の傷を与える反人倫的な2回目の加害を行っている状況に対して深い怒りと嘆くことはできない」と強調した。
ナナ側は「該当逆告訴件と関連して警察は最近『嫌疑なし不送致』という明確な結論を下し、これは加害者の主張が全く事実ではないことを捜査機関が公式的に判断した結果」として「これに対し当社は加害者の行為を重大な犯罪以後にも続いた意図的で悪意的な2次加害および虚偽主張と判断し、直ちに誣告罪で告訴手続きを進めたことを知らせる」と伝えた。 ナナ側はこれと共に「加害者の敗悪的で反人倫的な形態に対して民·刑事上可能なすべての法的措置を取り、必ずそれに相応する法的責任を問う」とし、「被害者の名誉と安全を守るためにいかなる妥協もないことを明確にする」と強調した。


一方、ナナは9日に公開されたユーチューブ「悲しい兄シン·ドンヨプ」にゲストとして出演し、2025年11月に凶器を所持した30代男性A氏から住居侵入および強盗被害にあった事件に言及し「気が気でなかったし幸いだった。 その瞬間が非常に長く感じられたが、1分1秒を争う瞬間だった」として「事件が整理されて思ったことは緊急な状況が迫った時に本能的に行動しなければならないということだった。 あれこれ考える瞬間に私が危険になるようだった。 強盗に凶器がなかったら、そこまで勇気が出ただろうか。 想像もできなかったが、落ちた凶器が見えたので本能的に防御した」と話した。
ナナは「母は当時居間にいて、私は自分の部屋で寝ていた。 リビングと私の部屋が遠く離れていて普段から母親の声がよく聞こえなかった」として「その日は祝福のように母親の声が聞こえて目が覚めたのだった」と話した。 続けて「その時、母は私が起きて怪我をするかと思って声も出せなかったという。 母親が強盗に首を絞められて失神したが、息が詰まりそうな時に私に「ドアロック」という言葉を言えなかったことを後悔したと言った。 天が助けてくれたと思う」と述べた。
特にナナは自身の「特攻武術4段」保有可否について「武術を習ったことがない。 当時、何も考えずに母親が危険だという直感一つで出て行った。 見るや否や飛びついた」と答えた。
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