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有名レストラン母数ソウル(以下母数)が「ワインすり替え」論難にまきこまれた中で、母数を運営するアン·ソンジェが直接事態収拾に乗り出したが、謝罪文掲載直後にユーチューブウェブ芸能映像を上げ再び批判世論に包まれた。
6日午後、ユーチューブチャンネル「シェフアン·ソンジェ」には「小腹が空いた夜におすすめする夜食メニュー4種類」という題名の映像が掲載された。 該当映像は7日午前8時52分基準で約6000個の「嫌いです」を記録中だ。 前日の夜、約3000個だった数値が1日も経たないうちに2倍以上増えたのだ。 反面、「いいね」は655個にとどまり、謝罪文発表以後にも否定的な世論が依然として優勢な雰囲気だ。
該当映像には、アン·ソンジェがからし菜キムチ練り天麺、ブンモジャトッポッキ、ガンバス&マーラほうれん草炒め、超簡単な牛のともばら肉炒めレシピを紹介する内容が盛り込まれた。 製作スタッフは「今日予定されたコンテンツは夜食メニューハイライトに代替することになった」として「視聴を待って下さった購読者の皆さんの広い了解をお願いする」と明らかにした。 これは「ワインすり替え」論難による批判世論を意識した措置と解説される。
しかし、アン·ソンジェが直接謝罪文を掲載したばかりで、映像がアップロードされ、真正性に対する疑問が提起されている。 該当チャンネルは毎週水曜日午後6時45分に定期アップロードを続けてきたが、ユーチューブコンテンツの特性上、公開時点の調整が比較的容易だという点で事態の深刻性を十分に考慮できなかったのではないかという指摘が出ている。
実際に該当映像コメント欄には「これを上げる時ではないようだが」「よりによって上げるべきですか?」「これは違うようで、ただ無視すれば大衆は結局背を向ける」「今日の立場文が上がってきた理由」「対応をなぜあのようにするのか」などの批判的な反応が続いている。 アン·ソンジェが直接釈明と謝罪に乗り出したにもかかわらず、大衆の反応はなかなか背を向けず、世論の反転に失敗したという分析だ。 むしろユーチューブ活動強行で、謝罪文の真正性を薄めかねないという憂慮も提起されている。

先立ってアン·ソンジェは同じ日、自身のインスタグラムを通じて「最近母数で発生した不十分なサービスで失望を与えた点をもう一度丁重に謝罪申し上げる。 特に今回のことで私に大きな失望を感じた該当顧客の方々にもう一度深く謝罪する」と明らかにした。 続いてアン·ソンジェは「母水で発生したすべてのことは当然私の責任」としながらも「ただし現在事実と異なる誤解が広がっているようで、今回のことがどのように発生したのか詳しく説明するのが道理だと考え、この文を書く」と伝えた。
アン·ソンジェによると、議論は4月18日に発生したワインペアリングサービスの過程から始まった。 当時、ソムリエが顧客に提供しなければならない2000年ビンテージの代わりに2005年ワインを誤ってサービングした後、これを認知しても直ちに告知しなかったと伝えられた。 特に、該当ソムリエは顧客の要請に応じて写真を提供する過程で、実際に提供されたワインと違う2000年のビンテージボトルを見せ、その後も事実と異なる説明をするなど不適切な対応を続けたことが明らかになった。
これに対してアン·ソンジェは「状況を正確に説明して謝罪すべきだったが、そうできなかった」として「ミス発生から対処まですべての過程が適切ではなかった」と認めた。 また「該当事案は一部だけ報告され、自身は二日後に認知した」として管理責任を痛感した。 また、該当ソムリエに対して「会社規定により経緯書を提出するようにし、今後お客様のワインを担当するソムリエポジションから排除する措置を取った」と伝えた。
アン·ソンジェは「母樹に対する無限責任を負うオーナーシェフとして、今後今回のようなことが再発しないよう徹底的に管理し万全を期することを約束する」として「私たちは今回のことを契機にレストランの本質と外食業従事者としての正しい姿勢、そして食べ物と顧客に向けた真心のこもった心を忘れずに初心を守り、より謙遜に精進する」と再度謝罪した。
先立ってネチズンA氏は先月、あるオンラインコミュニティを通じて最近知人たちと共に母数を訪問し、ワインペアリング過程で問題があったと主張した。 A氏によると、一行が注文した料理とともにサービングされるべきワインは2000年のヴィンテージだったが、実際には価格が10万ウォン程度の差がある2005年の製品が提供され、A氏が事実確認を要請するとソムリエが一歩遅れて認め、「2000年のヴィンテージバトルが1階に下がっていた。 それでは2000年のヴィンテージも味わわせてあげる」と対応したという説明だ。
当時、母数側は「ワインペアリングサービス過程でお客様に正確な案内がなされず混乱を与え、以後の応対過程でも十分な説明を差し上げることができず大きな失望を抱かせた」と謝った経緯がある。
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