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トランプ米大統領、テネシー州での遊説で高麗亜鉛の「プロジェクト・クルーシブル」の成果を強調

公開日:

김혜림

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崔潤範(チェ·ユンボム)高麗亜鉛会長が1日(現地時間)、米テネシー州クラークスビルで開かれたプロジェクトクルーシブル公式記念式に出席し、出席者たちと記念撮影をしている。  /写真提供=高麗亜鉛
崔潤範(チェ·ユンボム)高麗亜鉛会長が1日(現地時間)、米テネシー州クラークスビルで開かれたプロジェクトクルーシブル公式記念式に出席し、出席者たちと記念撮影をしている。 /写真提供=高麗亜鉛

トランプ米大統領が中間選挙を控えて開かれたテネシー州遊説で、高麗亜鉛の米国統合製錬所建設プロジェクトを主要経済成果として直接言及し、注目されている。

高麗亜鉛は米国政府などと共にテネシー州に大規模統合非鉄金属製錬所を建設する総投資規模約74億ドルの「プロジェクトクルーシブル(Project Crucible)」を推進している。 この製錬所では亜鉛·鉛·銅·銀をはじめとしてアンチモニー·インジウム·ビスマス·テルリウム·パラジウム·ガリウムなど米国政府が指定した核心鉱物11種を生産する予定だ。

外信と現地メディアなどによると、トランプ大統領は10日(現地時間)、米テネシー州クラークスビルで開かれた共和党中間選挙支援遊説で、高麗亜鉛の大規模現地投資計画を紹介した。

トランプ大統領は「高麗亜鉛(Korea Zinc)がまさにここテネシー州モンゴメリー郡とスミス郡に60億ドル以上を投資し740ヶの働き口を創り出している」と話した。 続けて「皆さんの州にはまもなく1979年以後、米国で初めて建設される新規鉱物製錬所が入るだろう」とし「大きくて美しい製錬所になるだろう。 賃金水準が高い良質の働き口が作られるだろう」と強調した。

トランプ大統領は同日、自分の関税政策が海外企業の大規模な米国投資を引き出したと主張し、高麗亜鉛の投資事業を代表的な事例として提示したのだ。 今回の遊説は1992年のジョージ·H·W·ブッシュ前大統領以来34年ぶりに現職の米大統領がクラークスビルを訪問した行事で、現地でも大きな関心を集めた。

現地メディアもトランプ大統領が高麗亜鉛の製錬所建設事業を主要成果として掲げた点に注目した。 テネシー州の地域メディアクラークスビルナウ(Clarksville Now)はこの日、遊説現場を伝え「トランプ大統領がモンゴメリー郡に入る予定の高麗亜鉛のクルーシブルメタルス(Crucible Metals)製錬所建設事業を成果として掲げた」と報道した。 高麗亜鉛が推進する「プロジェクトクルーシブル」が韓米核心鉱物供給網協力の核心軸として浮上しているのだ。

トランプ大統領はこの日、米国経済が自身の行政府スタート以後「黄金期」を迎えたと主張し、経済成果を集中的に浮上した。 彼は「米国のこの黄金期に皆さんの大統領として在任していることは光栄だ」と話した。

高麗亜鉛の米国統合製錬所事業は、米国と韓国など経済友好国間の核心鉱物供給網強化のための主要投資事例として着実に取り上げられている。 先立って8月7日(現地時間)ワシントンD.C.国務省で開かれた核心鉱物供給網関連円卓会議でハワード·ラトニック米国商務長官は米国内の核心鉱物供給網構築の必要性を強調しプロジェクトクルーシブルを紹介したと伝えられた。

これに先立ち、国際エネルギー機関(IEA)と米国の外交·安保シンクタンクである戦略国際問題研究所(CSIS)もそれぞれ報告書を通じてプロジェクトクルーシブルの戦略的価値に光を当てた経緯がある。 高麗亜鉛の米国統合製錬所が、韓米核心鉱物供給網協力の主要拠点として位置づけられているという診断をしたことがある。

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