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検察がボーイズグループWINNERメンバーのソン·ミンホが社会服務要員勤務当時、管理責任者だったA氏に懲役1年を求刑した。
20日、ソウル西部地裁刑事10単独は兵役法違反の疑いが持たれているA氏の4回目の公判を開き、被告人尋問を行った。
この日、検察はソン·ミンホが長期間無断欠勤できるようA氏が特別な措置を取らなかった点について裁判所に「懲役1年を宣告してほしい」と要請した。
続いてA氏側の弁護人は「A氏がソン·ミンホを管理する間、相当な負担と心配を持っていた」とし「ソン·ミンホの精神と症状が危険なほど状態が悪くなり、A氏の心配は大きくなっていった。 そんな中、A氏は配慮という考えでソン·ミンホの遅い出勤を無視したりもした。 弁解するつもりはない」と述べた。
また、該当容疑の捜査が始まると、家の家長であるA氏が経済的な負担、家族扶養に対する困難を感じたとし「悔しさがなかったとすれば嘘だ。 真摯な反省の気持ちを持つようになった。 国家公務員として残りの期間、真の心で献身できるよう宣告猶予判決で最後の機会を下さることを丁重に訴える」と伝えた。 A氏は今回の事件で職位解除された状態で自宅で待機中だ。 現在、給与も一部だけ受け取っており、裁判結果により退職金などにも変動が生じることが分かった。

A氏もやはり最後の陳述を通じて「今回の事件を契機に多くの悟りを受けた。 実質的に私の安易な管理態度のために、ある社会服務要員の人生が根こそぎ変わることを目撃することになった。 しかし、私もそれによって多くの責任感を感じ、負担感を持って勤めたのが事実だ。 もう一度機会を与えれば、社会に出てより責任感があり、規定や原則に従って勤務できるようにする」と話した。
ソン·ミンホは2023年3月から翌年12月まで麻浦区のある施設で社会服務要員として勤め、100日以上欠勤するなど勤務地を無断離脱した疑いを、A氏はソン·ミンホの勤務怠慢事実を知りながらも監督を疎かにした疑いを受けている。
これに対し4月、検察は公訴事実を全て認めたソン·ミンホに対して懲役1年6ヶ月を求刑した。
先月はA氏の兵役法違反容疑の3回目の公判にソン·ミンホが直接証人として出席した。 当時、ソン·ミンホはA氏との兵役法違反共謀疑惑を全面否認するかと思えば、担当医師から「これ以上軍服務ができない」という所見を受け、当初担当医師が軍服務自体を止めたと主張した。
裁判所は10月1日午前10時、彼らに対する判決を宣告する。
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