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「いとこのアクニャが一番上手だった」
日本に対する侮辱的な言動で論難の中心に立ったロナルド·アクニャ·ジュニア(29、アトランタ·ブレーブス)の謝罪や釈明は全くなかった。 むしろクラブハウスで勝利を祝う踊りを披露した後、公式記者会見場に出た。 彼のいとこである内野手マイケル·ガルシア(26、カンザスシティ·ロイヤルズ)のダンシング目撃談まで出た。
ベネズエラ野球代表チームは17日(韓国時間)、米フロリダ州マイアミにあるロンディポ·パークで行われた2026ワールド·ベースボール·クラシック(WBC)4強戦でイタリアを4-2で制し、史上初の決勝進出という金字塔を築いた。 0-2でリードされていたが、4回に1点を追加した後、7回に3点を出して試合を覆した。
同日の逆転勝ちの主役は断然アクニャだった。 アクニャは1-2でリードされていた7回表、2死1、3塁の状況で決定的な同点適時打を放ち、逆転勝ちの足場を築いた。 3-2を作るタイムリーヒットを打った「自分のいとこ」マイケル·ガルシアとともに試合後、記者会見場に入ったアクニャの表情はいつにも増して明るかった。
アクニャは今月15日、日本との準々決勝直後、議論の中心に立った。 8-5で日本を制圧した後、「私たちが寿司を食べた!」と叫びながら嘲弄し、国際的なイシューに上がった。 ジ·アスレチックをはじめとする一部のマスコミは、人種差別的な表現である可能性もあるという分析も出した。 しかし、これに対する釈明は一言も出なかった。 むしろダンスの場で記者会見に遅れて入場した。
一緒にインタビュールームに入ったガルシアは、浮き立ったロッカールームの雰囲気を伝え、議論に火をつけた。 ガルシアは「(試合を終えて)踊り場が開かれた。 WBC決勝進出が初めてで本当に幸せだった」とし「正直、私のいとこの兄(アクーニャ)がうちのチームで一番ダンスが上手だと思う」と褒め称えた。
「相手に対する尊重が欠如している」という指摘が出ているにもかかわらず、アクニャは勝利者の余裕だけを満喫した。 アクニャは「我々はこの大会を享受する資格が十分ある。 私たちは同じエネルギーと情熱を持って競技場に出る」と堂々とした態度を維持した。
事実、同日の事前記者会見をはじめ、試合後の記者会見の間、日本侮辱論議と関連した質問は出なかった。 韓国の取材陣もいたが、先に質問をするのは容易ではなかった。 アクニャもやはり先にこのイシューに言及する意思がないことを明確にしたものと見られる。 実力は「スーパースター」だったが、マナーの面では依然として「問題児」のレッテルを剥がせない姿だった。
逆転の足場を作り、チームを決勝に導いたアクニャは、もう最後の1試合だけを残している。 ベネズエラは18日、開催国であり「野球宗主国」米国と優勝をめぐって争う。
最後にアクニャは「米国は皆スーパースターだが、私たちも立派だ。 どんな結果が出るか見守ろう」と決勝戦に向けた強い自信を示した。


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