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224cmに及ぶ新人類の驚異的なパフォーマンスだ。 ビクター·ウェンバンヤマ(22)が生涯初のプレーオフ舞台で、伝説のティム·ダンカンを越える大記録を書いた。
サンアントニオ·スパーズは20日(韓国時間)、米テキサス州サンアントニオのプロストバンクセンターで行われた2026米プロバスケットボール(NBA)プレーオフ西部カンファレンス第1ラウンドの第1戦ホーム試合で、ポートランド·トレイルブレイザーズを111-98で下した。 この日の結果でサンアントニオはシリーズ戦績1-0でリードした。
主人公は断然「ウェンバン山」だった。 盗賊の身体条件を前面に押し出したウェンバン山は同日、プレーオフデビュー戦で35点、10リバウンド、ダブルダブルを記録して大活躍した。
到底防ぐことができない水準だった。 224センチに達するウェンバン山は、ポートランドを相手に3点シュート5本(5/6)を放つ驚異的なシュート感覚まで誇った。 218センチセンターのドノバン·クリンゴン(ポートランド)がウェンバン山を制したが、ウェンバン山の圧倒的な高さを防ぐには力不足だった。
ウェンバン山があげた35点はサンアントニオ球団史上、プレーオフデビュー戦最多得点新記録だ。 従来の記録は1998年、伝説のティム·ダンカンが立てた32点だった。 また、前半だけで21点を記録したウェンバンヤマは、プレイ-バイ-プレイ記録の集計が始まった1997年以後、プレーオフデビュー戦の前半最多得点記録まで塗り替えた。

米メディア「ESPN」によると、試合後、ウェンバンヤマは「初試合がうまくいって嬉しい」とし、「シーズン中ずっとやってきたことを維持しようと努力した。 初勝利に対するプレッシャーはあったが、計画通り試合に臨んだので大きな問題はなかった」と淡々と感想を述べた。
サンアントニオのミッチ·ジョンソン監督は「ウェンバン山は自分自身に対する目標が非常に高い。 プレーオフの活躍はその目標の核心」とし「ウェンバン山が初試合で勝利を収め、経験を積んだのが大きな収穫」と親指を立てた。
試合は序盤からサンアントニオの流れだった。 第1クォーター中盤、ディアーロン·パックスのステップバック3点シュートで勢いに乗ったサンアントニオは、30-21でリードした。 第2クォーターにはステファン·キャッスルとルーク·コネットのアリウプダンクまで爆発し、50-34まで差を広げた。 ポートランドがデニー·アブディヤの3点プレーで追撃したが、ウェンバン山がレイアップと3点シュートを相次いで決め、前半を59-49で終えた。
第3クォーターに入って、ポートランドが連続8得点をあげ反撃に出たが、失策に足を引っ張られた。 危機を乗り越えたサンアントニオは、パックスとキャッスルの支援射撃の中で87-72で逃げ切り、勝機を固めた。 第4クォーター序盤、連続6得点に成功し、21点差まで点差を広げたサンアントニオは、ポートランドの終盤攻勢を落ち着いて防ぎ、ホームで13点差の完勝を収めた。

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