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準会員の入会から1ヵ月も経たないうちに生涯初優勝を手にしたシン·イェジ(19)が、韓国女子プロゴルフ(KLPGA)正規ツアーへの抱負を語った。
シン·イェジは21日、忠清南道扶余郡百済カントリークラブで開かれたハナ銀行KLPGA 2026済州空港レンタカー·百済CCジャンプツアー第3戦で2アンダー70打を記録し、最終合計5アンダー139打で大会トップに立った。
シン·イェジは優勝直後、KLPGAを通じて「生涯初の優勝を獲得することができて本当に嬉しい」とし「試合後、クラブハウス前で同僚たちにもらった優勝祝賀水の洗礼は一生忘れられない最高の瞬間だった」と感想を伝えた。
今回の優勝の原動力としては、オフシーズン中に行った厳しいトレーニングを挙げた。 シン·イェジは「ドバイ転地訓練で昼夜を問わず練習と体力訓練に邁進した」とし「そのおかげで最後まで集中力を失わずに試合を終えることができた」と説明した。

最終ラウンドの1番ホール(パー4)でボギーを叩いて不安なスタートを切ったが、シン·イェジは揺れなかった。 7番ホール(パー5)バーディーで雰囲気を変えた後、8番ホールと9番ホール(以上パー4)で連続バーディーを奪い、勢いを上げた。 シン·イェジは「2-3mの距離のパット感が良く、よく落ちた。 特に、前半最後のホールである9番ホールのバーディーが勝負どころだった。 その勢いが後半まで揺らぐことなく続いた」と振り返った。
シン·イェジのゴルフ人生は2019年、小学校6年生の時、父親について行った済州三多水マスターズギャラリーの経験から始まった。 彼は「選手たちの素敵なプレーを見てゴルフ選手になりたいと思った」として「できない状況でも最後まであきらめない粘り強さと肯定的なマインドが私の強み」と話した。
今やシン·イェジの視線はさらに高いところに向かっている。 第1~4戦賞金順位上位10人に与えられる正会員資格獲得を照準する。 シン·イェジは「今年正会員になった後、ドリームツアーで良い成績を出して来年の正規ツアーシード権を獲得することが1次目標」として「正規ツアーに進出しては生涯ただ一度だけの新人賞を受け、最多勝まで手にする選手になりたい」と堂々と覚悟を固めた。
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