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ドイツサッカー国家代表チームのバックアップストライカー、デニス·ウンダブ(30、シュトゥットガルト)が2026国際サッカー連盟(FIFA)北中米ワールドカップ最高のスターの座を予約した。
ウンダブは21日(韓国時間)、カナダ·トロントスタジアムで行われた大会1次リーグE組第2戦のコートジボワール戦に交代で出場し、同点ゴールと逆転ゴールの両方を担う「ワンマンショー」を繰り広げた。
チームが0-1でリードされていた後半15分に交代に出た彼は、投入10分も経たない後半23分、サイドクロスをゴール前で終え、試合のバランスを取った。
続いて1-1の引き分けで終わるように見えた後半追加時間4分、フェリックス·ウンメチャ(ドルトムント)のパスをペナルティーボックスの中で受けた彼は左足ターニングシュートで終えた。
この日、ウンダブは交代で出て3本のシュートを試みたが、この3本が全てゴールの内側に向かっただけでなく、このうち2本を得点につなげた。
ウンダブの同日のワンマンショーは、ドイツのコートジボワール戦で2-1の痛快な逆転勝ち、そして12年ぶりであり、3大会ぶりのW杯トーナメント進出の成果につながったという点で意味が大きかった。
ドイツは2018年ロシア大会の時はグループリーグ最終戦で韓国に、2022年カタール大会の時は初試合で日本に各々敗北し、2大会連続でグループリーグ脱落の恥をかいた経緯がある。

ところが、ウンダブの活躍は今回の試合だけではなかった。 彼は15日に行われたキュラソーとの大会グループリーグ初戦でも「特急ジョーカー」の役割を十分に果たした。
当時も後半19分に交代で投入されたウンダブは、ナダニエル·ブラウン(フランクフルト)とカイ·ハーベルツ(アーセナル)のゴールをそれぞれアシストしただけでなく、後半33分には直接相手のゴールネットまで揺らし、1ゴール2アシストの大活躍を見せた。
そのおかげで、ウンダブはW杯1次リーグ2試合連続交代で出場したにもかかわらず、3ゴール2アシストを記録し、今回のW杯得点と攻撃ポイントともに1位に浮上することになった。 この過程で出場時間は正規時間基準で56分に過ぎない。
W杯開幕2試合連続の存在感にスポットライトも当てられている。 サッカー統計メディアのスカカは「ウンダブは今回の大会で2個以上の得点とオイストを記録した最初の選手だが、甚だしくは先発に出たことがない」と照明した。
移籍市場の専門家としてよく知られているファブリツィオ·ロマノも「ウンダブは今回のW杯で最も多くの攻撃ポイントを記録中の選手で、攻撃ポイント当たりの時間はわずか11分に過ぎない」と付け加えた。

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