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世界選手権出場を控え、ソウル松坡区(ソンパグ)オリンピック公園ハンドボール競技場封鎖デモで女子ジュニア(U-20)ハンドボール代表チームが予想できなかった悪材料に見舞われた中、柳承敏(44)大韓体育会長が直接選手団を訪れ、激励の意を伝えた。
大韓体育会は「柳承敏会長が22日、第25回世界女子ジュニアハンドボール選手権大会出場を控えた女子ジュニアハンドボール国家代表監督および選手団に会って激励し、善戦を頼んだ」とこの日明らかにした。
ハンドボールジュニア代表チームは最近、大会を控えて大きな不便を強いられた。 蚕室封鎖デモによって競技場の出入りが阻まれ、大会準備に困難を経験し、また装備を探すために競技場を訪問する過程で選手たちは一部デモ隊から所持品捜索被害まで受けた。 結局、ハンドボールジュニア代表チームは大会があまり残っていない時点で練習場を変更したりもした。
柳承敏会長は選手団に激励の意を伝え、最近ハンドボール競技場一帯の集会·デモにより選手たちの訓練場変更など不便を体験した状況に対して遺憾の意を表わした。 特に、一部の選手たちが練習準備の過程で予期せぬ状況を経験したことと関連し、選手たちの心理的安定と安全確保の重要性を強調した。
柳承敏会長は「選手たちはいかなる状況でも保護されなければならず、ただ訓練と競技だけに集中できなければならない」として「最近、厳しい環境の中でも黙々と訓練に邁進してきた選手たちと指導者の皆さんに感謝申し上げる」と話した。
続いて「皆さんは大韓民国ハンドボールの未来であり希望」とし「結果に対する負担よりはこれまで準備した技量を思う存分発揮し、お互いを信じて大韓民国代表という自負心を持って堂々と試合に臨んでほしい」と激励した。

今回のハンドボールジュニア代表チームは、6月24日から7月5日まで中国陝西省晋中市で開催される世界女子ジュニアハンドボール選手権大会に参加する。 韓国はテュルキエ、アルゼンチン、スペインと共にD組に編成され、グループリーグを行う予定だ。
体育会は「最近ハンドボール競技場出入り制限による会員種目団体業務支障と選手支援空白が発生しないよう文化体育観光部、国民体育振興公団など関係機関と協力して対応してきた」とし「国家代表選手団の訓練と国際大会参加支援が正常に行われるよう持続的に支援している」と伝えた。
女子ジュニアハンドボール代表チームのキム·ギョンジン監督は「選手たちが難しい状況の中でも動揺せずに訓練に集中してきた」として「大韓体育会の関心と激励を動力にして世界舞台で大韓民国ハンドボールの競争力を見せることができるよう最善を尽くす」と話した。
体育会は「今後も国家代表選手たちが安定した環境で訓練と国際大会準備に専念できるよう選手保護と競技力向上のための支援に最善を尽くす計画」と明らかにした。

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