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- グループリーグ3分け通過事例は28年ぶり

2026国際サッカー連盟(FIFA)北中米ワールドカップで1次リーグ「3戦専務」の記録で32強に進出したチームが出た。 人口がわずか52万人の小規模島国カーボベルデがその珍記録の主人公になった。
今大会が史上初のW杯出場となるカーボベルデは27日(韓国時間)、米ヒューストンスタジアムで行われたサウジアラビアとの大会1次リーグH組最終戦で0-0で引き分けた。 FIFAランキングはカーボベルデが67位、サウジは61位だ。
同日の引き分けでカーボベルデは、スペイン戦0-0の引き分け、ウルグアイ戦2-2の引き分けに続き、グループリーグ3試合ですべて引き分けで大会を終えた。 勝ち点は3点だ。
ところが、カーボベルデはH組最終順位で32強トーナメントに直行できる組2位に上がった。 スペインが2勝1分け(勝ち点7)で1位に上がり、その後をカーボベルデが継いだ。
一方、スペインの壁を越えられなかったウルグアイとサウジは2分け1敗(勝ち点2)にとどまり、それぞれ3~4位にとどまった。 特に、組3位のウルグアイは、他の組3位チームとの成績比較でも9位以下が確定し、組3位のうち一番先に脱落が確定した。
これでカーボベルデは1次リーグで1敗も許さなかったが、逆に1勝も挙げられなかった3戦3分けの記録で32強に進む珍記録を立てた。

歴代W杯1次リーグで3戦3分けでトーナメントに進出したチームが出たのは、1998年フランス大会当時のチリ以来28年ぶりのことだ。
当時チリが属していたB組もやはりイタリアが勝ち点7で1位に上がり、3戦専務を記録したチリが勝ち点3で2位、そしてオーストリアとカメルーンが2分け1敗で3~4位にそれぞれ下がった。
2016年欧州サッカー連盟(UEFA)欧州サッカー選手権大会(ユーロ2016)ではポルトガルがグループリーグ3戦専務を記録した後、6組3位中上位4位内に入り劇的に16強に上がった経緯がある。
あいにく、グループリーグで1勝も挙げられないままトーナメントに進んだポルトガルは、トーナメントでは大会トップまで上がったことがある。
一方、3戦3分けで32強入りしたカーボベルデの歴史的なトーナメントの初戦相手はリオネル·メッシが属するアルゼンチンだ。

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