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イングランドサッカー代表チームのトーマス·トゥヘル監督がストライカー、ハリー·ケインを公開的に称賛した。
イングランドは1日(現地時間)、米ジョージア州アトランタスタジアムで行われた2026国際サッカー連盟(FIFA)北中米ワールドカップ(W杯)32強戦でコンゴ民主共和国に2-1の逆転勝ちを収めた。 イングランドがW杯本大会の舞台で先制失点した後、逆転勝ちを収めたのは1966年西ドイツとの自国大会決勝戦以来60年ぶりのことだ。
同日の試合は、トゥヘル監督の危機対処能力が目立った一戦だった。 前半7分、ブライアン·チッペンガに早くも先制ゴールを奪われたイングランドは、後半戦の果敢な交代カードで流れを完全に変えた。 ツーヘル監督は、アンソニー·ゴードンとエベレチエジェを投入して攻撃陣に活力を吹き込み、デクラン·ライスを右側のフルバックに移動させる勝負に出た。
この戦術的選択は完全に的中した。 交代で投入されたゴードンは、後半30分と試合終了4分前に相次いで行われたハリー·ケインのマルチゴールをアシストし、劇的な逆転劇の足場を築いた。

試合後、ツヘル監督は勝利のボールを選手たちに回した。 特に同点ゴールと決勝ゴールの責任を負ったケインに向かって「トップクラスの攻撃手たちは血のにおいを嗅いで走ってゴールを入れるサメのようだ」として「主将でありリーダーであるケインが決定的な仕上げで勝負を決めた」と絶賛した。
続いてトゥヘル監督は「試合はずっと難しかったが、選手たちが敗北を受け入れずに最後までしなければならないことを成し遂げた点が非常に誇らしい」として最後まであきらめないチームの精神力を高く評価した。
ベスト16入りしたイングランドは7日、メキシコシティのアステカスタジアムで開催国のメキシコと対戦する。 海抜約2200mに位置する高地帯という悪条件に対して、トゥヘル監督は「短期間適応は容易ではない不利な条件」としながらも「今回の逆転勝ちが選手たちにどんな困難も克服できるという確信を与えた」として自信を表わした。

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