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韓国プロ野球(KBO)オールスター戦特有の愉快なパフォーマンス文化が、海の向こうの日本列島まで揺さぶった。 主人公はキウムヒーローズの日本人アジアクォーター投手、金久保裕斗(27)だ。
11日、ソウル松坡区にある蚕室野球場で開かれたKBOオールスター戦で7回表にマウンドに上がった金久保は金髪ロングヘアかつらにヒョウ柄ピンクシャツを着た破格的な「ギャル」扮装で登場し、現場を熱狂させた。 特にマウンドに上がって投球準備過程で中継カメラに向かって定石的な「ギャル」ポーズを取る姿は韓日両国野球ファンの間で急速に広がり爆発的な話題を集めている。
日本メディアのディアンサーを通じてこのニュースが伝えられると、日本の野球ファンたちは衝撃と面白さを同時に隠すことができなかった。 ディアンサーが報道したところによると、該当場面を見た日本ファンはSNSを通じて「金久保のギャルピース映像を見てとても面白かった」、「韓国でも楽しく過ごしているようで良かった」、「日本のギャル文化が韓国オールスター戦でこのように使われるとは思わなかった」、「これがKBOの味なのか」等、熱い反応を吐き出した。
外的には破格的だったが、実力は真剣だった。 扮装を脱いで同日、7回にマウンドに立った金久保は、先頭打者の朴賛浩に中堅手の後ろを越える2塁打を許したが、すぐ安定を取り戻し、崔元俊を二塁ゴロに打ち返した後、黄成彬を三振、鄭俊在をショートゴロで処理し、1イニングを無失点で抑えた。
去る2025年シーズンを終えた後、日本プロ野球(NPB)ヤクルトスワローズから放出される痛みを経験したユートは、今シーズンを控えてKBOリーグに新しく導入された「アジアクォーター」制度を通じてキウムに入団した。 前半期の間、キウムの抑えとセットアップマンのポジションを行き来しながら、今季38試合5勝4敗11セーブ8ホールド、平均自責点3.48の優秀な成績を記録している。

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