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斗山ベアーズが44年というKBOリーグ全体の歴史に残る14試合連続無失策という大記録を作成した。 堅固な盾の中心に立った孫智煥(ソン·ジファン、48)斗山(トゥサン)守備コーチが喜びと同時に、これまでの重圧感を払いのけて微笑んだ。
斗山は4月15日のSSGランダース遠征試合から4月30日の蚕室での三星戦まで、一度も守備でミスを記録せず、14試合連続無失策という新記録を樹立した。 たとえ1日、高尺キウム戦でチョン·スビンの失策で15試合連続無失策記録達成には失敗したが、途方もない記録には明らかだ。 チーム成績でも上昇の勢いに乗っている。 社稷(サジク)ロッテ3連戦、蚕室(チャムシル)三星(サムスン)3連戦、そして今回の高尺キウム3連戦まで、相次いでウイニングシリーズを達成し、勝利を積み重ねている。
従来のKBO連続試合チーム無失策記録は、計4回記録された13試合だった。 直近の2024年キウムヒーローズをはじめ、斗山も2021年に一度到達した高地だった。 しかし、「14試合連続無失策」というのは、実はこれまで未知の領域だった。 15日、仁川SSG戦から始まった無欠点守備は半月以上無失策記録が続き、ついにKBOリーグ新記録に浮上した。
最近、スターニュースと会った孫智煥(ソン·ジファン)守備コーチの顔には安堵感が交錯した。 斗山の守備を総指揮しているソンコーチは、「正直、無失策記録が続き、毎試合気をもんでいた。 失策が出なかったため、パンゴバット、手袋などすべての装備を同じように着用したほどだった。 遠征に行っても外にも出ず、宿舎にだけいた。 実は守備コーチというのは、守備の失策を最小限に抑えることに努める。 今月1日に失策が出たが、正直すっきりした。 なぜなら失策が最初から出ないわけにはいかないからだ」という心境を伝えた。
彼は続けて「実は14試合連続の無失策は私だけでなく、すべての選手が強い責任感を共有したために可能だったことだ。 投手も同じだ」とし「守備コーチとしてKBOリーグの歴史に残る大記録に少しでも力を加えたという点に自負心を感じ、選手たちにも感謝する」と感想を述べた。
そして、今シーズンの打撃で卵を割って出た内野手朴ジュンスン(20)の成長に喜んだ。 2025年シーズン、3塁手、2塁手、遊撃手など色々なポジションを行き来したパク·ジュンスンは、今シーズン2塁手として定着して以来、守備はもちろん打撃でも日進月歩したという評価が出ている。 4日現在、朴ジュンスンは打率3割6分2厘(116打数42安打)、3本塁打、21打点、OPS(出塁率+長打率)0.951と、とてつもない成績を記録しているが、2塁ポジションの固定がある程度影響を及ぼしているという分析だ。
孫コーチもこのような評価にうなずきながら、朴ジュンスンについて「どうもポジションが固定されているので、どうも本人も打撃で安定感を感じているようだ。 (朴)ジュンスンの成長に本当にうれしい」と笑った。
歴代級の守備集中力を披露した斗山は、今回の新記録達成を通じて「守備のチーム」という伝統的なチームカラーをさらに強固にした。 連続無失策行進は14試合で止まったが、大記録樹立過程で得た自信は今後の順位争いの強力な動力になる展望だ。


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