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日本列島が絶望に陥った。 最近、イングランドとの親善試合で決勝ゴールを決めるなど国家代表エースとして活躍した三苫薫(29、ブライトン·アンド·ホーヴ·アルビオン)がW杯最終リスト発表をわずか5日後に控えて倒れた。
「スポーツ報知」は10日、「ミトマはウルバーハンプトン·ワンダラーズ戦で左太ももの後ろの筋肉を負傷し、後半13分に交代した」と伝えた。
ミトマはウルバーハンプトン戦の後半10分頃、ロングボールを肩付近にトラップして突破する途中、突然右手を上げて信号を送った後、左太ももをつかんで倒れた。 スポーツ専門メディア「ジ·アスレティック」は「ミトマはハムストリングをつかんで倒れた後、両手で頭を抱えながら苦しんだ。 医療スタッフの処置を受けた後、足を引きずりながらピッチを離れた」と当時の状況を詳細に伝えた。
実際、ミトマは自ら歩いて出たものの、固い表情で競技場を抜けると、ホームの観衆まで沈黙に陥ったという。
ファービウン·ウィルチェラーブライトン監督は試合後のインタビューで「精密検査結果を待たなければならないが、状態が良く見えない」とし「負傷部位はハムストリングが確実だ」と明らかにした。

「スポーツ報知」によると、日本代表チームは15日、2026国際サッカー連盟(FIFA)北中米W杯本大会のリストを発表する予定だった。 開幕をわずか1ヵ月後に控えて起こったエースの離脱悪材料に赤信号が灯った。 「ザ·アスレチック」は「日本のW杯初戦であるオランダ戦まで残った時間はわずか36日」とし、ミトマが本大会に合流するかどうかが不透明になったことを示唆した。
エースの負傷のニュースに現地の反応は絶望的だ。 「ヤフージャパン」によると、あるファンは「最も期待されるW杯直前にミトマが倒れたのが信じられない」、「ただミトマの早い復帰を祈るしかない」というなど残念がっている。
日本代表チームの森安肇監督も頭を悩ませるに値する。 三苫の突然の負傷で、久保武房(レアル·ソシエダード)、中村圭人(スタッド·ド·ランス)、ドアン·リッツ(アインラフト·フランクフルト)らにつながる攻撃陣の構想に支障を来たすことになった。
現地では攻撃型ミッドフィーダーの鎌田太一(クリスタルパレス)を攻撃陣に上げたり、伊藤淳也(スタッド·ド·ランス)を活用するなど、様々なオプションが取り上げられているが、三苫の存在感を代替することは難しそうだ。

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