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2026国際サッカー連盟(FIFA)北中米ワールドカップ32強進出を早期に確定し、「戦車軍団」の復活を知らせたドイツサッカー代表チームに超大型悪材料が生じた。
ドイツサッカー協会は22日(韓国時間)、「DFニコ·シュロッターベク(27、ドルトムント)が左足首内側靭帯の負傷によりW杯残り試合に出場できなくなった」とし、「精密検査の結果、数カ月間欠場が避けられない」と発表した。
これに先立ち、シュロッターベックは前日、カナダ·トロントスタジアムで開かれた大会グループリーグE組第2戦に先発で出場したが、負傷でハーフタイムに交替され、精密検査の結果、このような診断を受けた。
すでに大会初試合を行った時点なので、大会規定によってドイツサッカー代表チームはシュロッターベックの代替選手を選抜できないまま25人で残りの日程を消化しなければならない。 その代わり、シュロッターベックは直ちに帰国せず、しばらくチームと同行する予定だという。
2014年ブラジルW杯以後、12年ぶりのW杯優勝に挑戦するドイツ代表チームの立場では、大会2試合ぶりに核心センターバックの負傷離脱という変数を迎えることになった。 シュロッターベックはこれに先立って、キュラソーとの1次リーグ第1戦でも先発フルタイム出場してゴールまで決め、コートジボワール戦もセンターバックとして先発出場した。 しかし、W杯2試合ぶりに大型負傷の悪材料に直面した。

スカイスポーツなど現地の報道によると、シュロッターベックは最大2ヵ月ほどリハビリに専念しなければならない状況だ。 予想復帰の時点は、欧州リーグの新シーズンが始まった後の8月末ぐらいだ。 今回のW杯ではアントニオ·ルディガー(レアル·マドリード)が代わりにシュロッターベックの座を占め、ドイツ代表チームの後方を担うものと現地メディアは見ている。
ドイツ代表チームのユリアン·ナゲルスマン監督は、「優れた実力を備えた選手であるだけに、シュロッターベックの負傷離脱は我がチームにとって非常に大きな損失だ。 彼の卓越したビルドアップ能力が恋しくなるだろう。 今回のW杯は彼の舞台になることもできた大会だった」とし「それでもシュロッターベックがしばらくチームに残ることにしたのは嬉しいことだ。 競技場の外でもチームに影響を与える選手だからだ。 彼の離脱は残念だが、ヨナタン·タ(バイエルン·ミュンヘン)とリュディガーなどがあり、W杯を行うには十分な戦力を備えている」と話した。
これに先立ち、ドイツはグループリーグE組でキュラソーを7-1で、コートジボワールを2-1でそれぞれ連破し、勝ち点6点(2勝)を記録、組1位と32強進出を確定した。 ドイツがW杯1次リーグを通過したのは2014年ブラジル大会以後12年ぶりであり3大会ぶりだ。 2018ロシア大会の時は最終戦で韓国に負けて脱落し、2022カタール大会の時は1次リーグ初試合で日本に敗北した。

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