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パリ·サンジェルマン(PSG·フランス)で肩身が狭くなった李カンイン(24)がトレードカードとして活用され、アトレティコ(AT)マドリード(スペイン)に移籍する可能性もあるというスペイン現地の見通しが出た。
スペインメディアのアスは14日(韓国時間)、「PSGはATマドリードのFWフーリアン·アルバレスの迎え入れを最優先課題としている」とし、「アルバレスの迎え入れのための財政的な余力も十分だが、ATマドリードが関心を持っている選手たちもやはり保有している。 そのうちの一人がイ·ガンインだ」と伝えた。
報道によると、PSGはアルゼンチンの国家代表でもあるアルバレスの迎え入れを推進中だが、ATマドリードの核心選手であるだけに交渉が必要だ。 トランスファーマーク基準アルバレスの市場価値は9000万ユーロ(約1573億ウォン)、実際の交渉テーブルが用意されれば1億ユーロ(約1748億ウォン)を越える移籍料が行き来する「超大型移籍」になりうる。
ATマドリードは基本的に来季アルバレスを中心にチームを改編する計画だが、PSGから巨額の移籍料の提案を受ければ状況は変わる可能性がある。 ここにPSG球団が移籍料だけでなく、イ·ガンインをトレードカードに加える形で交渉が進められる可能性があるというのが現地報道だ。

構想だけではATマドリードとPSG球団ともにいわゆる「ウィン·ウィン」になりうる。 ATマドリードは長い間、李カンインの迎え入れに力を入れてきた球団だ。 アルバレス移籍を通じて李カンインだけでなく、巨額の移籍料まで加えれば、さらなる戦力補強を狙うことができる。 PSG球団の立場からも、今夏移籍の可能性が高い李カンインカードを含め、移籍料の支出を少しでも減らすことができる。 李カンインのトランスファーマークの市場価値は2800万ユーロ(約490億ウォン)だ。
アスは「ATマドリードは1月にもイ·ガンインスカウトのためにマテウ·アレマーニ団長が直接フランスパリを訪問した経緯がある。 ただ、当時はルイス·エンリケPSG監督がイ·ガンインの移籍を許さず、移籍は失敗に終わった」とし、「依然としてイ·ガンインはアレマーニ団長が高く評価する選手であり、今夏にPSGを去る可能性が高い選手」と伝えた。
続いて「イ·ガンインとPSGの契約は2028年までだが、今シーズンはエンリケ監督の中核選手ではなかった。 PSGはイ·ガンインの移籍を推進するものと見られる」として「イ·ガンインは攻撃陣の多様なポジションでプレーでき、浸透力が優れて得点能力も備えている」と説明した。
イ·ガンインだけでなく、PSG攻撃手のゴンサル·ハムスもやはりイ·ガンインと同じ脈絡でトレードカード活用の可能性が提起されている。 ハムスもATマドリードが関心を示す選手の一人だった。 メディアは「ATマドリードはアルバレスの残留を望んでおり、選手本人の移籍意思も考慮しなければならない」としながらも「PSGがアルバレスの迎え入れに真剣なうえにATマドリードはイ·ガンインやハームスの迎え入れに関心があるだけに、今夏の移籍市場の期待も大きくなっている」と付け加えた。

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