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「モンゴル選手を韓国に連れて行って支援する」
韓国シリーズ10回優勝の名将、金応竜(キム·ウンヨン、85)前監督が11~15日、モンゴルのウランバートルを訪れ、意義深い提案をしたと社団法人一九会が伝えた。
一球会が主催する第2回ニュートリディデーモンゴル青少年全国野球大会に参加した金前監督は、ティーボール競技に出場した幼い選手たちを注意深く見守りながら成長の可能性を調べ、ワンポイントレッスンをするなど、直接指導に乗り出した。
一球会によると、金監督は「モンゴル選手たちは体格条件が良く、運動神経が優れている。 体系的な指導と環境が整えば、十分成長の可能性がある」と評価した後、モンゴル野球協会の小倉会長と佐々木モンゴル野球国家代表監督に「12~13歳ぐらいの才能ある選手2人を推薦してくれれば、韓国に連れて行って勉強と野球を一緒にできるよう支援してみる」と明らかにした。

これに対して小倉会長は「今回の提案が単純な選手育成を越え、未来のモンゴル出身KBOリーガーを誕生させる出発点になりうる」と期待感を示した。
金監督は「私の年で何の欲があるだろうか。 一生野球をしながら多くの愛を受けたのだから、これからは野球を通じて受けた愛を返したい」とし「モンゴル野球の未来のために小さな力でも加えたい」と話した。
続いて「韓国で勉強と野球を並行して成長した選手たちが後日、韓国プロ野球舞台に進出することになれば、それは個人の成功を越え、モンゴルの幼い選手たちにも『私もできる』という希望を植え付ける契機になるだろう」とし「一人の成功がモンゴル野球全体の発展を導く種になりうる」と強調した。
一球会は「80代後半の年齢にもかかわらず、私費で直接モンゴルを訪れ、有望株育成案を提示した金応竜(キム·ウンヨン)前監督の変わらぬ野球愛と後進養成に向けた情熱は、モンゴル野球関係者たちに深い感動を与えた」とし「特にこの7年間、モンゴル野球発展のために着実に支援してきた(社)一球会の活動とともに、金応竜(キム·ウンヨン)前監督の今回の訪問は、韓国とモンゴル野球交流の新しい可能性を示した意味深い契機になった」と自評した。
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