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![[仁川=ニューシス]チョン·ジンファン記者=28日午前、仁川富平区の仁川シボレー直営整備事業所前で開かれた「韓国GM直営整備一方閉鎖糾弾抗議行動記者会見」で全国金属労組韓国GM支部整備部品支会組合員らがスローガンを叫んでいる。 2026.01.28.amin2@newsis.com /写真=チョン·ジンファン](https://image.starnewskorea.com/21/2026/02/2026021809310428107_1.jpg)
韓国GM労組が全国9つの直営整備センターの閉鎖を阻止するために裁判所に提起した仮処分申請が棄却され、会社側の事業構造改編に弾みがつくことになった。 15日法曹界と自動車業界によれば仁川地方裁判所民事21部は全国金属労働組合韓国GM支部が会社を相手に出した「転職など禁止仮処分」申請を13日棄却した。 今回の判決で直営センター所属職員400人余りの既存職務は13日付で公式終了し、会社側の人材再配置計画は法的正当性を確保することになった。
韓国GMは昨年11月、収益性向上と効率的な事業再編のため、ソウル、仁川、大田、光州、釜山など全国主要都市に位置する9つの直営整備センターを今年2月15日をもって閉鎖するという計画を発表している。 これは国内完成車5社のうち、直営整備所を全面閉鎖する初の事例として記録された。 会社側は直営センターの敷地など資産を売却して財政健全性を確保し、今後の顧客サービスは全国380余りの協力整備センター(サービスネットワーク)を通じて統合提供するという方針を立てた。
これに対して労組側は、自動車安全サービスの外注化が消費者被害につながると強く反発してきた。 先月26日、労組は裁判所に仮処分申請を出し直営整備所閉鎖中断を要求したが、裁判所は労組の主張を受け入れなかった。 裁判所の棄却決定を受け、韓国GMは予定通り直営整備拠点を閉鎖し、該当人員を事業場内の他の部署に再配置するなど、後続手続きに着手する予定だ。
会社側は裁判所の決定後、労組と持続的な疎通を続け、該当職員の雇用を保障し、現場の混乱を最小化することに注力するという立場を明らかにした。 ただ、労組側は今回の決定に対し、サービス品質の低下や雇用不安などを理由に依然として懸念を示しており、人員配置の過程で労使間の難航が当分続く可能性も提起されている。 今回の判決は、収益性の悪化を経験している企業の構造調整や資産売却の過程で、経営権の範囲を幅広く認めた事例と見られる。
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