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過去、Kリーグ1全北現代(チョンブク·ヒョンデ)と慶南(キョンナム)FCで大活躍したが、飲酒運転事件で不名誉に韓国舞台を離れた国本貴弘(29、遼寧·テレン)が中国生活の中でまた別の困難に直面している。 根拠のない妻詐称のデマまで流れるなど、厳しい時間を続けている。
中国メディア「シナスポーツ」は21日(韓国時間)「最近オンライン上に流布された国本の妻の球団批判文は偽物と判明した」として「国本がチーム内候補転落以後、自身の去就と関連して重大な決定を下したのは事実ではない」と報道した。
現地報道を総合すると、国本の妻はソーシャル·ネットワーキング·サービス(SNS)を通じて、夫が主力としてプレーできない状況を非難し、球団を攻撃したという疑惑を受けた。 だが、「シナスポーツ」の確認結果、国本の妻は中国内のSNSアカウント自体がないことが明らかになった。 誰かが国本の妻を詐称して虚偽の事実を流布したのだ。
国本は直ちに所属チームの監督を訪ね、釈明に乗り出した。 メディアによると、国本は「妻の球団狙撃説は全く事実無根」とし、「先発であれ候補であれ、チームの決定に全面的に従う」と釈明した。

しかし、ファンの不満は相変わらずだ。 国本は昨シーズン、5ゴール18アシストを記録し、チームの1部リーグ昇格をけん引した中核MFが、今季第2ラウンドまでたった58分の出場に止まっているからだ。 「シナスポーツ」によると、サポーターたちは「検証された資源である国本をなぜベンチに置くのか」とし、監督の傭兵術に強い疑問を示している。
国本はキャリアの間、実力と同じくらい頻繁な口説で「悪魔の才能」と呼ばれてきた。 2018年に慶尚南道を通じてKリーグに入城した後、全羅北道でKリーグ1のトップクラスのプレイメーカーとして君臨したが、2022年7月に飲酒運転の摘発で契約解除され退出された。
さらに国本は今年1月、延辺龍亭入団発表から13日後に契約履行の支障を理由に再び前所属チームの遼寧に復帰する荒唐無稽なハプニングの主人公になったりもした。 当時、球団でさえ「世の中はチェスゲームのようで予測できない」と釈明するほど異例の移籍騒動だった。

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