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『こんにちは。監督のパク·チョルウです。』
プロバレーボールウリカードのウリWONバレーボール団が言論を通じた迂回的な公表ではなくファンに直接便りを知らせる逆発想で「ミラクルラン」を共にした「チャンチュンイ」たちにまた別の感動を抱かせた。
ウリカードバレーボール団は11日午後2時15分頃、「朴チョルウ監督代行をウリカード第5代監督に選任した。 契約期間は3年、細部契約条件は球団と監督本人の合意で公開しないことにした」と公式発表した。
2年前、現役引退後、解説委員を務めた朴チョルウ監督は昨年4月、マウリシオ·パエス専任監督体制のウリカードにコーチとして赴任した。 パエス監督体制のウリカードは6勝12敗と振るわなかった。 良い選手たちを十分に生かしていないという評価を受け、ウリカードの首脳部は司令塔交替という超強手を打った。
急に重責を引き受けた朴監督は、選手団の雰囲気を生かすことに焦点を合わせた。 試合を控えた選手のコンディションとトレーニングでの成果を基準に、先発ラインナップに変化を与えた。
不振で疲れた主力には休息を与え、自分を振り返る時間を与えた。 バックアップにはその選手の長所を生かせる役割を与えた。 役割の付与にとどまらず、果敢に第1セットから選手を投入し、「自分さえ頑張れば、いつでも出場できる」という確実なモチベーションを与えてくれた。


ある意味、簡単なこの決定に韓国カード選手団は180度変わった。 遠征8試合全勝をはじめ、後半期18試合14勝4敗を記録する破格の行動を見せた。 一時、6位まで下がったウリカードは、最後の試合で自力で「春バレーボール」を確定した。
このように大部分のファンが予想し、ある意味では明らかだった監督選任にウリィカードはファンミーティングの先行公開で特別さを加えた。 ウリカードバレーボール団はマスコミに配布する直前、ホーム球場奨忠体育館に集まった2025~2026シーズンメンバーシップ会員約210人にパク監督の赴任事実を先に知らせた。
同日、ウリィカードは午後2時から5時まで、今シーズンのメンバーシップ会員のうち、事前申請者を相手にファンミーティングを開く予定だった。 朴監督をはじめ、コーチ、国内選手全員、外国人選手のハファエル·アラウジョ(登録名アラウジョ)まで出席することは知られている事実だった。
だが、選手団の入場およびイ·インボク団長のファン感謝挨拶以後の午後2時10分頃、奨忠体育館内の電光掲示板を通じて「パク·チョルウ監督選任」映像がびっくり上映され爆発的な反応を引き出した。 ひとしきりざわめいた行事会場内の片方では「監督選任」報道資料が配布され「ファンファースト」サプライズイベントが最終完成した。
ウリカードの関係者によると、ファンミーティングの現場に参加したファンは全く予想できず、驚いたという。


特別なイベントに感動したのは現場に参加した一部のファンだけではなかった。 このニュースに接したウリィカード球団の公式SNSなどでも、ファンを最優先に考えるバレーボール団の姿に感動を受けたという反応が出た。
ウリィカード関係者は「ウリィカードバレーボール団を応援し支持してくれるファンの方々に一番先に監督選任の便りを伝えたかった」として「パク·チョルウ監督もやはり『一シーズンの間に多くの愛を送って下さったファンの方々に正式監督として一番先に挨拶できるよう提案して下さって感謝する』として裏話を明らかにした。
これまでウリカードのチン·ソンウォン球団オーナーとイ·インボク団長が常に強調してきた「ファンファースト」と「ワンチーム」精神が2025~2026シーズンの最後の瞬間まで光を放ったのだ。 ウリカードバレーボール団の関係者は「厳しい状況の中で監督代行の役割を引き受け、チームを成功させた成果を認めた。 兄貴のリーダーシップを土台に選手たちの長所を極大化し、チームをさらに一段階成長させるものと期待している」と伝えた。
朴監督は「指導者として第一歩を踏み出したウリカードで監督を引き受けることになり、感慨深い。 私を信じて監督の座を任せてくれた球団に心から感謝する。 ウリカードが持続できる強いチームに生まれ変わるよう最善を尽くす」と抱負を明らかにした。
奇跡的な後半期で今年より来年を期待するようになった「チャンチュンイ(ウリカードファン愛称)」たちはより一層わくわくする気持ちで2026~2027シーズンを待つことができるようになった。
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