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「24歳で結婚→引退→55歳で優勝」韓国初のマスターズ優勝者、江陵世界選手権に出場する 「卓球は私の人生…」 楽しく頑張るよ"

公開日:

Kim Dongyoon

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バン·ジョンファさん。/写真=大韓卓球協会提供
バン·ジョンファさん。/写真=大韓卓球協会提供

韓国初の世界マスターズ卓球選手権大会優勝者の方正和(バン·ジョンファ、57)氏が、江陵(カンヌン)に来る卓球同好人たちを歓迎した。

パン·ジョンファさんは6日から開かれる2026 XIOM江陵世界マスターズ卓球選手権大会で55~59歳部シングルスと選手出身同好人のハ·ジョンヒさんと一緒に女子ダブルスに出場する。

世界マスターズ卓球選手権は、卓球を愛する人たちが国籍を超えて一緒に楽しむ生活体育の祭典のような舞台だ。 バン·ジョンファさんは一昨年、イタリア·ローマ大会で韓国選手として初めてシングルス優勝を果たした主人公だ。

パン·ジョンファさんは2年前、イタリア·ローマで開かれたITTFマスターズ世界卓球選手権大会50~54歳部女子シングルスでウィナーだった。 その時を思い出したパン·ジョンファさんは「本当に面白かった。 ベスト4と決勝がいずれも2-2からデュースまで行く試合だった。 相手がイタリア選手だったので、応援もすごかった。 双方とも応援が熱かったが、そんな雰囲気の中で勝ってもっと嬉しかった」と振り返った。

10歳の時に初めて卓球を始めた彼は、釜山(プサン)女子商業高校と実業チームの第一(チェイル)毛織で選手として活躍した。 24歳だった1993年、選手生活を終えた。 結婚後、約5年が過ぎた30歳頃、再び卓球を訪れた。 他人が運営する卓球場でレッスンを始めたパン·ジョンファさんは、03年12月には自分の名前をかけた「パン·ジョンファ卓球教室」を開いた。 以後、今まで20年以上の間、球場を運営し、生活体育の現場で卓球と共にしている。

パン·ジョンファさんは「会員たちが楽しく運動するのを見るといい。 実力がついて喜ぶ姿もいい。 エリートの時のようにプレッシャーがあるわけではないから、もっと元気に楽しめる。 そのような姿を見ると、私もやりがいがある」と話した。

2年前のローマ大会優勝当時、パン·ジョンファさん。 /写真=大韓卓球協会提供
2年前のローマ大会優勝当時、パン·ジョンファさん。 /写真=大韓卓球協会提供

忙しい日程の中、地道に大会に出場した。 自然に14年前のスウェーデンストックホルム大会で40代部3位に上がったことを皮切りに、2016年スペインエリカンテ·エルチェ大会45~49歳部8強、そして2年前ローマ大会で50~54歳部優勝という結実を結んだ。

ローマでは弟のバン·ジョンスク氏とペアを組んで女子ダブルス3位にも上がった。 パン·ジョンファさんは「マスターズ大会はいろんな国の人々に会えていい。 競技自体も楽しいし、人に会う楽しみが大きい。 生活体育をする方々にとっては本当に意味のある大会だ」と説明した。

彼にとってマスターズ世界選手権は競争だけのための舞台ではない。 卓球を媒介にお互いを理解し交流する場という認識の方が大きい。 今回の江陵大会はそのような意味でさらに特別だ。 海外ではなく国内で開かれるだけに、よりリラックスした気持ちで大会に出ることができる。

パン·ジョンファさんは「負担は大きくない。 それでも前大会で優勝したから、うまくやりたいという気持ちはある。 日本や中国からもたくさん参加するというので楽しみだ」と話した。 続いて「大会に出ることにした同好人たちを見ると、いつにも増して多くの試合に出場しながら、本当に熱心に準備している。 私も家族が応援に来ることにした。 最善を尽くして良い姿をお見せしたい。 みんな楽しく、どうせなら良い結果も出してほしい」と笑った。

海外で韓国を訪れる卓球仲間たちにも変わらない願いを伝えた。 パン·ジョンファさんは「選手権をかけての試合だから当然勝負も重要だ。 しかし、あまり結果にだけ気を使うのではなく、一緒に楽しんでほしい。 最善を尽くして楽しく試合をし、韓国の文化、江陵という都市の魅力も満喫してほしい」と伝えた。

パン·ジョンファさんにとって卓球は人生そのものだ。 彼は「3年後には卓球を始めて50年になる。 それほど私の人生と共に歩んできた卓球は私にとって人生だ」と力を込めて語った。

バン·ジョンファさん。/写真=大韓卓球協会提供
バン·ジョンファさん。/写真=大韓卓球協会提供

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