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平均自責点5点台投手の初勝利にKTウィズ選手団が駆けつけた。 日本人のアジア·クォーターの杉本晃樹(26)が感激のKBOデビュー初勝利を収めた。
杉本は5日、水原(スウォン)KTウィズパークで行われた2026新韓(シンハン)SOLKBOリーグのレギュラーシーズン、ロッテ·ジャイアンツとのホーム試合で、8回表にマウンドに上がり、1イニング1被安打1奪三振無失点でKTの4-2勝利と3連敗脱出に貢献した。
必勝組らしく危機的状況で登板した。 杉本は両チームが2-2で迎えた8回表、ロッテクリーンアップを相手にした。 捕手のチョ·デヒョンと呼吸を合わせた彼は、最初からハン·ドンヒに右前安打を打たれた。 しかし、代走者のキム·ドンヒョクをチョ·デヒョンが2塁で抑えた。
杉本も元気を出した。 内角のカッターでナ·スンヨプの空振りを引き出した杉本は、同じ位置にスライダーを落として三振を奪った。 続いて、チャン·ドゥソンまでショートゴロに打ち取り、逆転の足場を築いた。
8回裏、金賢洙(キム·ヒョンス)の逆転右越え2点本塁打を放ち、抑えの朴ヨンヒョンが失点なしに9回を防ぎ、杉本はKBOデビュー99日目にして初勝利の喜びを味わった。
試合後、杉本は「今日(5日)コンディションが良い方ではなかったが、(チョ)デヒョン選手が盗塁も決めてくれて、野手の同僚たちの助けをたくさん受けた」と感想を述べた。
KTの勝利が確定すると、杉本には同僚たちの祝賀洗礼があふれた。 これに感謝の気持ちを表した杉本だ。 彼は「初勝利確定後、ウ·ギュミン選手が一番先に祝ってくれた。 ボシュリーもボールまで気にかけて応援してくれた」と微笑んだ。

長兄の禹圭敏(ウ·ギュミン、41)と外国人投手のケイレブ·ボシュリー(33)が手をこまねいているのには理由がある。 杉本はKTが初めて試みた日本人アジアクォーターだ。
日本独立リーグ出身で最高時速154kmの強い速球とスライダー、フォークが強みの典型的な日本人投手として紹介された。 しかし、プロの舞台は初めてだったため、満員の観衆も、格段のレベル差など、困難が多かった。 さらに、韓国は今回が初めてなので、文化にも適応しなければならなかった。
紆余曲折も多かった。 シーズン途中、先発に転向したり、打球に右腕を打たれて2軍に行ったりもした。 他のブルペンが苦戦しているため、余裕を持って適応する時間もなかった。
それでも屈せずに投げた。 7月5日の試合終了時点で杉本の2連投回数は他の4人の選手とともにリーグ1位タイだ。 その5人の中でも3連投を2度以上したのは杉本とチームメイトのチョン·ヨンジュ(26)だけだ。 続く連投にもかかわらず、杉本は10回のうち8回以上(守成率81.8%)のリードを守り、KTの首位争いにも大きな力になった。
40試合1勝2敗9ホールド、平均自責点5.62、41⅔イニング36奪三振、WHIP(イニング当たり出塁許容率)1.58、被安打率0.313。
杉本は「毎回無失点で抑えるのが私の役目だ。 記録はついてくるものだと思う。 前半期にKBOリーグに適応しながら多くのことを学んだなら、後半期には無失点試合をたくさん作れるように努力する」と覚悟を語った。

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