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戦役が近づいているが、金泉尚武のDF朴チョルウ(29)の気持ちは依然として切実だった。 理由があった。
金泉は5日、金泉総合運動場で行われたハナ銀行Kリーグ12026第16ラウンドの済州(チェジュ)SKとのホーム試合で1-1で引き分けた。 1ヵ月以上の休息期を終えた後に行われた初試合で、勝ち点1を追加した金泉は、2勝5敗9分け、勝ち点15を記録した。
勝利を手にすることはできなかったが、朴チョルウの一発は強烈だった。 朴チョルウは後半25分、済州(チェジュ)GKの金東俊(キム·ドンジュン)がロービングパスを遮断するためにゴールポストを空けて前進したのを逃さなかった。 遠い距離だったが果敢にシュートを試み、ボールはそのまま空いたゴールの中に吸い込まれた。
試合後、パク·チョルウは「休息期が長かったが、その間に私たちが準備した部分が競技場でよく出てきたようだ。 勝てなかったが、満足できる部分もあった」と振り返った。
超長距離ゴールの場面については、「初めてボールを取った時はシュートを打つつもりはなかった。 ところがベンチでコールする音を聞いて瞬間「一度殴ってみようか」と思った」とし「落ち着いてシュートしたが、運良くゴールにつながった」と説明した。
同日、チュ·スンジン金泉(キムチョン)監督は、朴チョルウをはじめ、李ジョンテクなど10期の選手たちを大いに褒め称えた。 除隊まで3ヶ月ほどしか残っておらず、ややもすれば心が乱れる時期だが、金泉の古参選手たちはむしろチームで誰よりも熱い熱意を見せている。
金泉の10期選手たちは昨年4月7日に入隊した。 除隊予定日は10月6日だ。 残り時間は100日にもならない。 しかし、パク·チョルウにとって金泉で過ごす最後の時間は決して軽くない。

元所属チームの水原FCは現在、Kリーグ2にある。 朴チョルウは「除隊すれば、私はKリーグ2に降格しなければならない立場だ。 それで今金泉で、Kリーグ1にいる時間がとても大切で感謝している。 除隊する日まで毎試合うまく団結して頑張りたい気持ちが大きい」と話した。
続けて「戦役が100日も残っていないのに、残った軍生活と試合全てに後悔なく楽しく終えたい」と付け加えた。
イ·ジョンテクともよくコミュニケーションをとるというパク·チョルウは「後で除隊すればこの時間もとても残念で後悔するかもしれない。 そういう気持ちにならないようにもっと頑張ろうという話をする」と説明した。
彼は現在、金泉での責任感をさらに強調した。 パク·チョルウは「今は金泉所属なので、ひとまずここで最善を尽くしたい。 チュ·スンジン監督にも恩返ししたい気持ちがある」と話した。
続いて「また、後ろにいる選手たちにも被害があってはならないという気持ちがある。 除隊する日まで1試合、1試合に最善を尽くして頑張りたい」と話した。

朴チョルウは今回の試合を通じて、Kリーグ1通算100試合出場という意味ある記録も立てた。 彼は「すごくいい。 私はデビューシーズンもKリーグ2で過ごした。 それでKリーグ1に対するロマンと感謝の気持ちをよく知っている。 その気持ちをよく知っているので、さらに気分が良く、感謝している」と感想を述べた。
朴チョルウの次の目標はホームでの勝利だ。 金泉は今季、まだホームで勝利を収めていない。 ファンのことを考えると、心が重くなるしかない。
パク·チョルウは「ジンクスだとは思わないが、しきりに勝利がない状況が生じたので、祈りでも捧げなければならないのかと思うほど」として「だから早く目を覚ましたい」と告白した。
そして、「今月はホーム試合が多く、8月も試合が多い。 正直、今月中にはホームで1勝したい」と強調した。

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